研究不正告発について地道にまとめています。
東京大学の倫理委員会へ2回目の報告書を送りました。
論理的に説明できるかの有無であって、
論理的に説明できない(表現方法が未熟)だからというのと。
実際に盗用しているかの問題は別である。
私が共感覚者であること。
共感覚の研究をしていることは事実です。
盗用された「形跡」がある、これも事実です。
1つずつ積み重ねるだけです。
中谷彰宏の私的財産による研究は、省とは別の財源により国の監査がしづらい区分である。
資金の有する管轄の監査のためである。
研究不正を精査してくれるところは、その資金にて雇われているところの自浄にて行う。
加えて研究分野は、脳科学の専門分野である。
社会的上層に当たる人間が、新人科学者を囲い込んで研究不正をしている。
社会的上層の人間が手を組んで隠蔽している場合。
新人科学者が囲まれてしまい訴える機関も限られます。
論理的に説明できない(表現方法が未熟)これと、実際の研究が盗用されたのは別である。
むしろそのような人間を狙っているところが極めて悪質である。
しかし、単純に研究そのものでみた場合。
そのデータを欲しい人が、日本に1人しかいない。
日本で言語共感覚を持ちながら、齟齬について考え、ナンバーフォームを持っている共感覚者は、松田恵である。
研究不正行為が発覚しづらい環境や仕組みがある。
(日本医療研究開発機構より)
五月雨さつき - ひじり - ( Satsuki Samidare )
J-GLOBAL ID 202101007042569249