日本人の共感覚研究者です。
2021年4月16日に開業をしました。
私は、大学や企業、学会の機関には所属しておりません。
独立系研究職です。
開業する前に研究盗用にあいまして、ブログの見出しにいろいろ書いています。
理系の分野にて、女性が論理的に説明しきるのは難しく、家事の合間にやっていたら、なめられてこの様です。
今は、開業しまして共感覚を専門に研究しています。
共感覚者でありながら、科学者なのは、世界で私がはじめてだと思います。
共感覚者から見た科学的考察を楽しく書いています。
研究不正をされたのは、まだ私が開業する前です。
子どもも幼稚園に行きながら、プライベートで書いていました。
そこへ、権威あるものが、力を駆使し研究を盗みました。それで発行されたのが2冊の本です。
時系列で起きた出来事をまとめ、写真があるものは残し、不審なできごとや、非公開記事の閲覧を記録しています。
決定的な証拠をつかまなければ、問いただされないと言わんばかりに法律や証拠を隠蔽してきています。
そして、隠しているということさえバレるのを恐れています。
何分、社会的地位の高い面々でしょうから、守りたいものも多く、そのくせ手柄だけは欲しがるのでどうしようもないです。
物事が積み重ねで上達できるのは、研究や絵に限ったことではありません。
共感覚の歴代著書から、横澤一彦氏の共感覚の本までは、研究内容が一気に深くなっています。
ここが、見る人が見ればわかるポイントです。
絵画教室に通っているのですが、先生が見ればどこの部分を生徒が描いて、どの部分を先生が描いたのかがわかります。
画力があるように、研究者にも研究力があります。
その洞察力は、統一されます。
私は、自分の研究に主張を大切にすれば、メッキは剥がれます。
上手く説明できることも大切ですが、研究の本質に迫っているかが、研究者の本分です。
主な更新内容です。
私は、5つの共感覚を持っています。
①歴史的にユニークな「ヴォオイニッチの手稿」の考察
②自分で書いた小説「バラばらの薔薇」
③こちらは作った画像「ジョハリの窓の4番目」
複数の共感覚を使って、共感覚で物を作り、共感覚で作られた物を分析しています。
Web pageにて、更新をまとめています。