五月雨さつき-ひじり-

大阪府八尾市刑事課に被害届、研究盗用に対する住居侵害において睡眠時の侵入が考えれる。バラばらの薔薇,生徒会でお下がりを管理するお話です。https://kyo-kan-kaku-synesthesia.hatenadiary.com/story_24

研究不正 - 告発 - Research Misconduct


7年1800記事

継続性から見る性格と行動特性


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法律にそんなに詳しいわけではありませんが、個人の日記であっても法律的な証拠として十分力となるということを聞いたことがあります。
7年1800記事で、文章1800と画像1800の3600つ。

文字数2年で50万字あり、300万字あるでしょうか。
膨大な研究から生まれたデータです。
研究することに専念し、主軸にしていました。
レシピ開発に専念したら、そのレシピを分析して、商売をされかけています。というかもう何冊も出されている。
虚言癖かどうかにつきましては、私から説明するよりも事実の積み重ねを見ていただいた方が早いです。
1円も稼ぐことなく、7年3600つ書いたり研究してきた人間の蓄積は、例え個人であっても尊重されてしかるべきです。
裁判官は、このような案件について、証拠からしか探れないでしょうが、戦い方のわかっている人間が美味しいところだけ持っていく人間心理をお考えください。
昨今の研究職は、研究不正が相次いでいます。本来地道には、時間と労力と研究分析が必要です。
口のうまい人間が勝つばかりの社会ですと、資本主義は物を買ってもらわなければならないので、中身がなくても売れます。
そうすると、儲かれば質が伴っていなくても売れさえすればいいとなります。

中谷彰宏の行動特性、横澤一彦の行動特性、渡邊淳司の行動特性
人と会うことに時間を割いている人間が、地道に研究に取り組む時間があるのか。
工学系の電子基盤の機械を創作している人間が、文章の書き方の革新的な書き方を思いつくのか。
中谷彰宏の書籍があれだけ発行できるエビデンスはどこにあるのか。
どこにも、地道に何かを積み重ねるといったことよりも、既存の物から自分と会うものを引き出しているだけで、0から1ではない。


 

権力町内会が搾取がすごいので、法律と社会的マナーさえ守っていれば町内会に入るかは自由です。

町内会に入っていて、法律と社会的マナーを守っていない人がいるので、怒っているだけです。

 

小説を書き始めたのは2019年です。

研究不正があったのは、2020年です。

開業したのは、2021年です。

時系列で記録しております。

ブログへのアップは記録です。

小説の分野と研究の分野を分けております。

端的に言うと、小説を書いていたら現実の方が後から同じようなことが起こっているということです。

混ぜて解釈されると、虚言癖と捉えかねないので、Webpageに分けてあげていますのでそちらをご覧ください。

現実的に起きている出来事でまとめている研究不正。

裁判所へ持っていく書類。

小説,論文,共感覚を使用して作成した画像。

提出機関によって必要とされる書類の種類が異なりますが、日々はこちらにて記しています。

 

注釈)小説の人格と科学者としての人格は別です。

小説を書いている側面から、真実への解明を虚言癖と申されたり、科学の側面からすべてを理詰めでだけの説明を要求されたりします

粗探し、あげ足取り、不用意な言葉の細分化は、その目的を疑います。

他人へは厳しい指摘をしながら自己は矮小化する、そのための知識量比べなら、悪意があります。

社会通念上を逸脱したものは法的な措置を取ります。

 

 

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五月雨さつき - ひじり - ( Satsuki Samidare )

J-GLOBAL ID 202101007042569249