大企業や行政と手を組んで、市民の研究を密かに分析する。
共感覚研究と環世界についての新しい見解について、
どこにもない研究があったとき。
会社や企業は守られている立場を利用して、組織だって研究を盗みにくる。
個人の研究です。私の研究不正についてどれだけ訴えても組織に守られている人間は痛くもないでしょう。
これらの人間は、世論の明るみになった時、その謝罪の意を表すくらいです。
盗んだことを何も悪いとも思っていないでしょう。
その言葉が女性が発しられたか、男性から発しられたか。
関係なく、公平に裁判は見てくださると考えます。
数値や量に時間は、何より平等です。