研究概要を一読の上、読み進めて頂きますようお願い申し上げます。
「共感覚」という感覚を使って書き、
オリジナルの「環世界(ユクスキュル)」を文脈構築に用いて、
小説で表現したのが「バラばらの薔薇」です。
共感覚は「脳科学の専門分野」、環世界は「文学」です。
言語共感覚とナンバーフォーム共感覚を用いることで、科学と文学の両方において知見のある作品となっております。
2019年6月27日より書き始めて、2021年3月に「共感覚」7月に「環世界」という専門用語を知りました。
8年間、1951記事をオンライン上にて研究をしていましたが、専門用語を知らずに学術的価値のある研究をしていました。
各分野につきまして、勉強しながら研究しております。
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開業前に研究不正にあいました。
不在時と睡眠時に住居侵入がありました。
鋭利な物で、衣装ケースを刺されていました。(2021年3月14日)
私が研究をしていることを家族や税務署や市役所以外の人間は知りません。
オンライン上に研究データがあり、研究域も限られる分野です。
盗用されますと専門家へは誰の盗用かわかるかと思われます。
お酒も飲まず、今のところアレルギーもなく健康体ですが、不在時の住居侵入の観点より外出時に冷蔵庫の食品の中へ毒物を仕込まれていないか、浄水器のお水に少量の薬物を仕込まれて、徐々に病にさせられているのではないかと、疑念と不審がつのります。
定期的に健康診断を受けておりますが、ホルモンバランス以外で異常が見られた場合はと、考えるとキリがありません。
一身専属権を持ち出して、私を殺したあとにでも、作品でお金儲けを考えることに関しまして、禁止致します。
現時点で、警察は事件性の介入が、研究不正と結び付くまで事情聴取も難しいよう。
中谷彰宏氏の事務所へメールをしておりますので、私が偶然を装われた確信犯の殺害をされて、死後に研究をしていたことを知ることはないです。
そんなことなら、あの時に研究のことを聞けばよかったねと知らないふりをするのも、メールでお伺いをたてて質問しています。
マニュピレーターの記事を読んで勉強をしています。
謝りにこいや。
自分のしたことが、何の法律、どの罪に該当するかばかり考えて、悪びれもない。
何の権限があって、人の研究を盗み、隠蔽し、素知らぬふりをするか。
5回も実際に会いながら、影で探偵を雇い住居侵入。
中谷彰宏のマニュピレーター的行動について、腹立たしい。
2年も嫌がらせを受けている。
あまりこのようなことは書きたくないのですが、たまには愚痴を。
カバードアグレッション
https://www.azanael.net/archive/2019/01/30
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ミラーサイトの方を3D画像にしました。
共感覚,環世界
バラばらの薔薇 3D