色紙絵の共感という文字が印象的なワードですが、
2019年から2020年かけて、文章をつかって証拠の残らない励ましをしていた。
バーナム効果や錯覚や虚言癖ととらえられない説明に対して、地道に資料をまとめ地盤を固めました。
善意で受け取っていた影には、研究不正の斡旋があった。
私が、専門用語を知らない、デビューしていないので既存の作家に盗用がバレないとあって、嫌がらせは囲い込み阻害の隠蔽と巧妙すぎて恐ろしい。
オンライン上に研究データがあり、面識のない人間からの研究不正はとても大変でした。
共感覚研究について、中谷彰宏が銀行より融資を受けた。
銀行の内部文章である稟議書には明記されている。
稟議書のの項目は、中谷彰宏の2019年から2020年にかけて発行された書籍より推測する。
警察署に被害届を出し、本人にもメールにて2021年11月15日に送るが、返答はない。
和歌の贈答歌の形式手法なので、文書を書くもの同士でしか伝わらない感覚的なものであるため、
もうここまで1人でまとめるのすら大変。
全員が敵という、こういう人の本を楽しんで読んでいたのかと寂しくなりました。
でも知れてよかった。
小説の才能がないことの理由もわかった。
人の気持ちがわからない人が書けるわけない。
なんか、当たり前な気がした。
反面教師です。
壮絶ないじめでした。
書籍画像を研究不正告白に際して、お借りしました。
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