研究不正及び研究不正斡旋
私的財産の不明瞭に伴う新人科学者の囲い込み阻害
研究域という学術的に格式のある分野への盗用がとても重いということなんだろう。
しかも開業前ときてる。
一般的な文章における似てるとか影響とかは著作権法なのだけど、
学術区域や学問での不正は、ご時世的にうるさいのもあるけど、研究盗用は研究職の本分なわけだから盗んでしまうと、
研究職やのに研究してへんやん!みたいになってる。ってこと。
パティシエです!って言いながら、レトルト出したら、いやケーキ作ってへんやん!ってのとおんなじ。
パティシエはケーキのレシピを作る人という意味
研究というのは、深めていくというのが職業なわけだから。
自らが借りや付け焼き刃であってはならい。
影響と盗用と似るあたりはパワポ24枚でまとめてます。
定義を都度逐一厳密にして、あげ足を取ると日常が論文になり、補足が多くなるので、前後間含めた読解力を疑う域に来てる。
あそこの家の奥さんが、あそこのケーキが美味しいから一緒に食べに行こう!(日常)
あそこの店と、あそこの店のどっちが美味しいか(グルメリポーター)
あそこの店は、なぜ経営が上手なのか、こちらの店の経営をよくできないか(コンサルタント)
ケーキは作れないけど、ケーキを売るのは上手だよ(経営者)
ケーキを売るのは下手だけど、ケーキを作るのは上手だよ(職人)
ケーキをたくさん作れないけど、オリジナルのケーキのレシピを作れるよ(パティシエ)
ケーキをたくさん作れるよ(工場長)
ケーキを食べるのがとにかく大好き(常連さん)
自分もケーキを作りたい!(未来のパティシエ)
励ましは強制労働のにんじんだったわけで。
回し車の中に入れた動物が、クルクル回っている間に動力元として扱われている感じかな。
誰もまともな大人がいなかった現実。
研究概要を一読の上、読み進めて頂きますようお願い申し上げます。