五月雨さつき-ひじり-

大阪府八尾市刑事課に被害届、研究盗用に対する住居侵害において睡眠時の侵入が考えれる。バラばらの薔薇,生徒会でお下がりを管理するお話です。https://kyo-kan-kaku-synesthesia.hatenadiary.com/story_24

めも。

主張重要度
①1対複数の異常な構図
②長期間
③まわりは学術的価値に気付きながら、本人が気付いていないことをいいことに、励まして書かせ欲しい情報だけを搾取する。
通常の研究不正より悪質。




回し車の中の動物ににんじんをちらつかせた(既存の作家から小説を書く励ましがあると、プロになれるなら頑張ってみようかなと思う心)、文章の中からは確かに話しかけられているのに、中谷彰宏に5回実際に会っても研究の話しもない、1行も読まれない。

文の中でのやりとりなので、現実的な証拠が少なくまわりには、虚言癖ではないかと捉えかねなく苦しかった。
今回証拠をかなり集めた。


マチュアなのをいいことに、私の文脈が既存のプロの中に名前が知られていない。
出版社とも取り引きのない素人なのをいいことに、散々やりたい放題。

探偵をやとって住居侵入
中谷彰宏へ55000円払って受けた出版のアドバイスは嘘。
物理的にデータを読まず、オンラインでデータとして読み、既存研究者へ斡旋。
開業付近の住居侵入被害、ケーキ屋の一連の流れ

どういう心境で2年間、いたのかと思うと。
人あらずもの。




主張重要度
①1対複数の異常な構図
②長期間
③学術的価値に気付いていた。
④励ましの2年強制労働
本になるなら頑張ってみようかなと思う心境の利用
文の中からの会話は、契約書のようなものがあるわけでもない。プロになるかどうかはもちろんその権限自体は出版社の判断、本来の目的と違う真意が別にある励ましは、異をとなえる。
小説として応募しているものを、研究データして取り扱う、その価値に気付いていないことをいいことに、励ましだけする。
そしてそれがバレないように、石井ゆかりの月額コンテンツ内で、囲い込んでいる。
励ましはありがたいが、真意が別にある研究不正の下敷きのために使われていたとは陰湿。

(小説に1度応募したことで、文の中から話しかけられた。
応募先(出版社失念)からの連絡はない。
おそらく、出版社の人間が3人に伝達。
出版社の人間は、学術的価値に気付いている。)
⑤訴えることの難しさと錯誤を利用した悪質と巧妙
オンライン上の研究データを面識のない人間に研究盗用された。
専門用語を知らずに学術的価値の高い研究をしていた。
本人の研究にも関わらず、データだけを既存研究者者に、④が斡旋した。

⑥2021年4月27日のブログのアクセス数が異常な数値だった。
21→1000
ケーキ屋の件について、この研究不正隠蔽について大勢の人間が知りながら誰も助けず、しかしデータだけは盗んでいた事実があった。

ケーキ屋の件のときは、研究不正に気付かず、2021年7月13日に大学の図書館にて渡邊淳司の表現する認知科学を読んだ。
このとき、3月に読んだ共感覚の本が自分の研究が研究不正独特の手法で盗まれていたこともわかった。


めも。