金融庁

金融庁へ相談

市議会へ金融庁宛の意見書を提出致しましたが、そちらへ届きませんでしたので、こちらのメールにて送ります。

2019年から2021年におきまして、中谷彰宏（本名不明）ですが、認知脳科学分野の「共感覚」という区域について研究費の出資を受けています。
こちらは、私的財産による借入をされました。
これによって、出された資金で研究された項目について、「研究不正」がされました。
通常は、税金にて研究をされますと、文部科学省、厚生労働省、日本学術機構が資金の有する事業において監査を行ってくれます。
しかしながら、私的財産の不明瞭な点を悪用し、研究者と出資者が共謀して研究不正を行いました。
具体的には、私の東京大学横澤一彦の「共感覚」研究とNTTコミュニケーションズ基礎科学研究所渡邊淳司の「環世界」研究についてです。
オンライン上の研究を面識のない人間に研究不正をされ、また出資者が主犯となって研究不正の斡旋を行いました。
社会的上層の人間が手を組み、資金的にも組織的にも囲い込んで、法律で武装をしていますが、研究分野や研究成果が１つしかない独自性の高い研究につき、各機関へ明明にお伺いやメールを送っていますが、返答もありません。
国立大や大企業は、法律にて告発窓口や倫理委員会を設けております。
当該出資者である中谷彰宏については、個人事務所につき誰も資金が正常に使われているかが税務署ですら行えない状況です。
お金をたくさん持っているため、銀行から借りたお金をポケットマネーで補いクリアーな資金用途にする等。

上記２名が出した書籍につきまして、出資金より探偵を雇って尾行調査などを不法な研究不正をする資金にも使われていることが、研究データの逆算より明らかですが、私的財産の用途につきまして、省も機構もまた、市議会も応じてくれません。
金融庁からお達しいただければと思います。

８年に及ぶ研究を、私的財産の不明瞭で隠蔽されていることについて弁護士を立てたくとも研究分野が難しい状態です。
このような出資に許可をした金融庁にも責任の所在があると考え、研究費名目での出資には厳重に通達してください。

松田恵

金融庁相談室窓口

【留意事項】
　利用者の皆様と金融機関との間の個別トラブルについて、お話を伺った上で、他機関の紹介や論点の整理などのアドバイスを行っています。