遊佐とさゆのマバス城塞都市
さゆの兄ちゃん
念のため書きますが、登場人物の名前は、松田が考案したものです。
共感覚研者に横澤氏、環世界研究に渡邊氏がおり、こちらは偶然であり、ややこしいです。
共感覚という特性なのか、時系列でしか、我が身を守ることができず、難しいです。
物語上の登場人物に吉沢と渡瀬がおり、字形を持って、彼らを知って、作られたと思われる方がいらっしゃるか分かりませんが、研究者の名前を知ったのは、2021年3月と7月です。
2019年より単独で作り始めていますので、研究者名は知らずに作っています。付随して、設定も同じです。
身近にいる知り合いの名前などは全て省いて、日本人の名前を使って登場人物の名前を作っています。
学園物なので、松田のリアルな人間関係である人以外の名前を使っています。
例えば、田中さんや飯田さんのように、少し身近にいる方や、友人の名前が思い浮かぶような方は、近すぎるので避けています。
決め打ちや、思い込みで見られるのは自由であり、どこからこのブログをお読みになるかで、捉え方も様々かと思います。
詮索は構いませんが、会社でありながら1人で作っているため、全ての方が満足する説明をするのは不可能です。
そして、これまで蓄積したことに対して、丁寧に作ったり説明すればするほど、教科書にないことだけに、勉強する方が損な気がしています。
聞くだけ聞いて自分で作るわという、試食のレシピにてお店の出し方を聞くのはここでは筋が違います。目的が異なる方は、ご遠慮ください。
レストランで料理を食べられてもレシピを教えてもらうことは、あまりないのと同じです。
色鉛筆が出てきていますが、色鉛筆の擬人化とかでもありません。
テーマカラーなら、赤や青や黄色かなと思うぐらいです。
距離感分析は、人間関係分析です。
わりとクリエイティブについて書いていると思います。