2022年4月29日
技術者・研究者のための特許の知識と実務
弁理士・技術士(金属部門)
高橋政治著
初見です。
要項整理
出版社ー内通ー中谷(出資者)ー横澤ー渡邊
横流しで、斡旋者がいる段階で研究盗用をされています。
通信体制と乗っ取って、無断で図式化と学業の実業化です。
特許:利用発明
こちらと本件が異なるのは、開業前に企業が不正に情報を取得して世に出していることにより、営業秘密の保持を犯している。
発明や特許の侵害、リバースエンジニアリングによる解析のような項目が工業ではありますが、自宅内の盗撮や物理的尾行による不法な手段により得た情報というのは、特許の前に違法行為である。
他人の特許内での新たな特許という位置づけの前に、開発中のものを不法に取得して先に世に出すのは、営業秘密の保持に該当すると考える。
前提条件として。
むしろ、見えないスポーツが松田のものであるという位置づけです。(わかりやすく言うこういう考え方であって、見えないスポーツをどう考えて行ったらいいか考えています)
普通にライセンス契約か、見えないスポーツ自体が松田のものに吸収されるという形かと思います。(ライセンスであっても、環世界の安全な利用にあたってN T Tの大企業の資本がこれから基礎研究を行うことが前提、ライセンスというよりフランチャイズ的な発想、加盟店、レシピを使うという意味において)
管理下にある権限を持つという概念がいいと思う。
保険適用外と内部変容と生命の諸器官と、五感が人間だけでない生物全般に関わるから。
環世界を利用する登録制にするという本当に医療行為的な位置づけ。
インターネットで環世界が自然界の知覚。
(むしろ大手企業以外がこれを取り入れた場合の方が難しいことを考えると、N T Tだけに許可を行うという方法も安全であるとすら考える。N T Tは通信事業者なので。)
特許弁護士さんよりたまごっちの不正競争防止法について教えて頂いたことより考察。
たまごっちの不正競争防止法において、類似品は排斥したように、ゲーム機を発明するというのは誰が作っても構わないが、育成ゲームという独自性の高いものについて、構築に相当の年数を要すると考える。従来に育てる発想のゲームがないので。
付加機能的なものは、むしろ本家に吸収される。工業で考えると。
例えば、小さいゲームだとしても、万歩計は育成ゲームではないので構築が異なる。
育成ゲーム自体を作ってはいけないかというとそうでもない。
卵型の携帯用の育成ゲームという。
たまごっちに万歩計をつけても別にいいっていう、ただ万歩計にたまごっちつけたらあかんっていう。
独占禁止法になってもいけないが、不正競争防止法になってもいけない。
付加機能的なものはダメだけど、要素的なものでもない。
構築。
書籍より
クロスライセンスの概念を勉強
(書籍にABやabが出てきますが、松田の構成構築の説明は、この書籍を見る前に記述したものです。)
認知と認識と確認と判断と少し言葉がややこしいですが、
聴覚_材質の音、論理的情報(アスファルトとプラスチック、音による材質の境界線)
視覚_色_論理的情報(赤や黄色や注意を促す場所の警告)
触感_感触_論理的情報(冷たいや暖かいの適温の把握、熱すぎても冷たすぎても危ない)
味覚_食物_論理的情報(鮮度や腐敗の加減、甘み、辛み、酸、苦み、渋み)
嗅覚_匂い_論理的情報(清潔さ)
五感の論理的情報について記述しています。
特許申請を行います。
見えないスポーツ図鑑を刊行されたことによって、思っていたより情報化社会において急速に環世界が広まることを危惧して、特許申請を行います。
これまでは、業として行うことを排斥しておりましたが、使用することも排斥致します。
ドローンを使うときに申請を出すのと同じように、使用するものは登録制にした方がいいのかなと思います。(思想構造についてあまりにも条約や法律で守られないのに、生命の諸器官に関わり、やり方をわかってしまうとできてしまう論理性と多様性があるためです。)
よって、マニュアルは作りません。
環世界のやり方がわかってしまった方は、良心的に使用を止めていただけると助かります。
身内の方へお広めになることも禁止致します。
理由は、特許申請手続きを行うためです。
知識を有料媒体にした方がいいかなと思い始めました。
有料にすると、購入を検討する人は知識欲旺盛な人が募って、
その中でユーザーがジャッジしてくれるから、この縦社会のスポイルの中間に見てもらうっていいのかな。ひとりごと。