五月雨さつき-ひじり-

大阪府八尾市刑事課に被害届、研究盗用に対する住居侵害において睡眠時の侵入が考えれる。バラばらの薔薇,生徒会でお下がりを管理するお話です。https://kyo-kan-kaku-synesthesia.hatenadiary.com/story_24

仮に中谷彰宏が松田の共感覚研究を盗用していないとして。

 

逆説で考える。

中谷彰宏が松田の共感覚研究を仮に盗んでいないとすると、行動による疑問点が出てくることについて。

中谷彰宏は、なぜ共感覚の研究費をこの時期において出すことにしたのか。

横澤一彦は、なぜ共感覚の6巻の書籍を4巻よりも先に出版をしたのか。

中谷彰宏が、共感覚の融資を横澤一彦にして、融資を受けられた動機は何だったのか。

色字共感覚者の治験者への実験はいつだったのか。

色字共感覚者の治験者への実験が、もし2020年6月より前に行われていたとするならば、共感覚の研究費の使い道は何であったのか。

共感覚の出資で行われた資金は、何に使われたのか。

(松田から11社を見ているが、11社から松田を見た場合における視点の変容から、根拠のない行動を起こしていることへの根拠

個人の日常行動は理由がないですが、個人が起こす社会的な行動にはある程度責任が伴うと考えます。場合にもよりますが。仕事としてそれを行う場合には、責任が伴うと考えています。

私が適切に良心的に起きている事柄を書くと、私の気持ちを誰も考える人がおらず、いつまでもこの嫌な気持ちのままいることになるので、論理だけを用いて、貫くということをしています。

私的財産と通信体制の感覚的に嫌がらせをされていることに対して、出資者と5回会っていること、実験日、領収書、稟議書、書籍発行日、時系列と金銭経路の論理。

感覚的な権力による嫌がらせに対して、論理で詰めていく。

私は、論理的に行動をして、論理的に作っていく。

論理的に作ったものに対して、感覚的に盗んでくることに対しての不当性について告発。
物理的に1人で作っていて、山ほどの嫌がらせをされていることをひたすら書いている。

私には正常な研究態度を求めながら、通信体制と私的財産でハッキングで盗用をしてくるものに対して、時系列と金銭経路と融資の資金の使い道について考える。

 

色字共感覚者の治験者を18名募って実験を行なっているが、その実験は融資が行われる前の実験であった場合、融資の資金は何の実験に使われたのか。

融資の資金において、探偵事務所でお金を使ったのはなぜか。融資の資金で融資名目で資金を使用しているのではないか。
これだと金融庁への融資名目の借入要綱に虚偽が発生することになる。(中谷側から考えた時の整合性)
融資を受けたお金は、銀行口座に入り、記帳されているため、現金でのやりとりとは異なり履歴が残る。

この手法を持って、別の資金をこれにあてるなどをしても、金額による探偵事務所の支払いが、日付付きで確認できると考える。

融資を受けた理由

融資を受けて行われた研究成果

融資を受けたお金は共感覚の何の実験に使われたのか。

色字共感覚の18名の実験が、2020年6月以前に行われている場合には、2020年8月に発行された色字共感覚の実験費用には使われていない。

松田は、融資を受けたお金で探偵を雇って、共感覚者である松田を尾行をして2020年8月の書籍を横澤教授が書く時にブログを使うように斡旋したと考えている。

このとき、中谷は、松田を共感覚者として知り、ブログを閲覧していることになる。

このとき、共感覚者として気付いていない松田に対して、ブログをどこで知り得たか。(横澤教授の渡邊からのアプローチによる横澤教授が松田を共感覚者だと知っていた可能性について)

 

 

確定していること。

直接

中谷彰宏は、松田恵と5回直接会っている。

中谷彰宏は、松田恵が「バラばらの薔薇」という小説を書いていることを本人から直接に2020年7月に大阪のコンサルタント時に聞いた。

中谷彰宏は、松田恵が小説を書いていることを知っている。

 

間接

中谷彰宏は、事務所のTwitterの色紙絵に「妄想の共感 笑 和服の女性」を描いている。(ブログ上で上げている着物の写真)

中谷彰宏は、「修学旅行」という文字の入った「自己肯定感の上がる63の方法」という本を出版している。(書いているお話の内容)

中谷彰宏は、「宝塚のトップスター」という文字の入った「哲学の本」を出版している。(母校の名前)

 

証拠偏在

中谷彰宏は、銀行から共感覚の研究費の融資を受けた。

中谷彰宏は、共感覚研究をしている東京大学の横澤一彦教授の共感覚研究に出資をした。

中谷彰宏は、融資の資金より、探偵を雇った。

中谷彰宏は、融資の資金より、探偵を雇い、探偵に尾行をさせた。

中谷彰宏は、融資の資金より、探偵を雇い、探偵に尾行をさせたのは、松田である。

中谷彰宏は、融資の資金より、探偵を雇い、探偵に尾行をさせたのは、共感覚者である。

中谷彰宏は、融資の資金より、探偵を雇い、探偵に尾行をさせたのは、共感覚者である松田である。

中谷彰宏は、共感覚の研究の資金で探偵を雇い、松田へ尾行をさせた。
これにより、雇うのには、中谷彰宏は、松田が共感覚者であることを本人以外から知っている必要性がある。

 

横澤一彦

シリーズ統合的認知6「共感覚」2020年8月20日発行

渡邊淳司

表現する認知科学(日本認知科学会監修、認知科学のススメシリーズ)2020年10月30日発行

見えないスポーツ図鑑は2020年10月10日発行