2020年
Free!に七瀬がおります。
オタクに恋は難しいに、百瀬(ももせ)がおります。
これを持って、うちの「渡瀬」と「鶴島もも」が、「瀬ともも」で、「百瀬」から来たのではないかと推測をされたり。
七瀬がいて百瀬がいることは指摘をしないのに、(数値と瀬)
七瀬と百瀬と渡瀬と鶴島ももは指摘をされたり。(音と雰囲気)
(ちなみに身内に瀬の付く人間がいます。近所にも瀬の付く方はおられます。共感覚として瀬が年の瀬を表します。)
2019年
かぐや様は告らせたいが、生徒会の話があることから、主人公を書記にしたのではないかと言われたり。
2020年
鬼滅の刃から、みつりとみちゅが似てるとか、みつりとまつりが似てるとか。
2022年に2年前のことを振り返って冷静に見てみると。
自ら気付いている(初音ミク(名前で共感覚)やマギカ(色)のような、学術として必要で商業は避けるべき事柄についての境界線の軸が他よりもおそらく適切であると考える)ことについて、両面で見ていた方が、創るときに病まなくていいと考えています。
共感覚の分野において、現象としてそのまま出さなければいけないということがあります。
環世界の知覚において何かがそういう雰囲気を出しているか。
絵が下手くそという部分もあります。
野中は3Dが可愛いので、デザインを変更しました。
こうすると概ね共感覚で作られているとして学術としては今度はダメなので、ログはどちらも時系列でおいておくということになります。