2022-06-22 日本の研究情勢について。 私は常に言質を取られる立場でありながら、相手は結果的に安全牌で動くという。散々盗んでおいて、時系列でことの顛末を記述しないと不公平極まりない。私は常に考えながら書いている。背任もあり、分業の盗用があり告発も難儀。共感覚者でもない共感覚研究者でもない渡邊が賞をもらうことになると謎すぎる。本来の研究者について。