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研究は、ファーストフードとは違います。
じっくり積み重ねてできるものです。
そうやって出来たレシピを住居侵入で盗んだり、新人科学者だからといって、法の抜け穴のように嫌がらせと隠蔽をしてはいけません。
ネットで法律の判例を書いてくださっている方に感謝します。
論点をすり替え続け、はぐらかすのも悪質である。と書いておられる方もおられました。
政治家の汚職に留まらず、権力を持つものが悪用すると司法の力で裁くしかありません。
六法全書の法律を全部犯しているのではと思うくらいの悪質です。
10月4日には、警察官の方2名に自宅へ来てもらいました。
こちらが話した以上のことを知っていました。
中谷彰宏が手を回したのでしょう。
研究の内容を少し話しました。
その先のことをしゃべりました。
警察官の方が、「DNAに関することですね。」
教科書を見せながら話しましたが、DNAのページは、その次のページです。
私は、その前のページしか見せていない。
私が、DNAについて書いているのはヴォイニッチ手稿のところだ。
まだ私が口に出していないことを、私の研究内容を見ているから先回りできて発言できる。
話し方のレスポンスが、事前知識なしでは成立しない。
警察官の方も、中谷彰宏の仲間である。
このように、地位を利用した隠蔽が続いている。
ここに逐一、記録する。