スクエアエニックス出版社へ応募を行い、編集者の方がおそらく共感覚を知っていて、
企業やらなんやらがあって、
松田に対して批判が相当あって、
そうこうしている間に、松田のブログから企業が学園物のお話を作り出して、
物理的１人で作っている私は、家庭をぐちゃぐちゃにされて。
告発の時間を捻出するために、外食が続いて、
渡邊研究員という、共感覚者でも共感覚研究者でもない人間が、環世界の基礎研究を行わず本を世に出して、松田の文章構造を図解して、環世界の応答も図解をして、松田の研究で賞をもらおうとすることを組織が企てていて、環世界の応答も勝手に入ってきていてという。
社会は学歴と後ろ盾とコネのある人間が牛耳っているのはわかるけど、メディアというのは、統括をして管理体制があり、いろいろ複雑です。
シリーズ統合的認知６「共感覚」
スマホやブログでは、５記事や１０記事で区切られて閲覧することができます。
整理収納の記事を書いたり、お話を書いたり、しています。
横澤教授の著書で、創作や知覚の副産物ということが記述してあり、バラばらの薔薇（旧もったいないが通じない。）という整理収納の小説の題名や、記事のタイトルから、おそらくタイトル記事だけを見るとこういうことかなと思っています。
頻度とバリエーションから、共感覚を知っている人が、言葉の繋がりを見て。
「なんてビターな案、可愛い子には旅をさせよ」（旅は、足袋とかかっているのか、それは今日初めて知った。足袋という言葉は知っているけど。2020.6.24）
（たび、旅、ビター、ビターチョコというのは、甘くないチョコレートのこと、可愛い子には旅をさせよというのも甘くないという意味なので、意味で共感覚）
「本庄の交渉はこうしよう。」（おそらくこれも共感覚だと考えているのですが、ナチュラルすぎてわかりにくいと思います。こうしょうとこうしようで多分、本庄のほんじょうもおそらくかかっていると思います。）
「ぎんなんと吟味の進路」（話数全体がぎんなんのお話で、銀杏で層になっている。イッチョ、お相撲さんの髪型の大銀杏、吟味）
無難なまなぶに学ぶとかも共感覚、虫好きのなおやの虫の好かない人たちというのも、登場人物の名前と題名で、副産物と言われるのもこういう謎なタイトルがゆえに思われたのだと思います。
ぶなん（形容動詞Mac辞書）なまなぶ（登場人物渡瀬まなぶ名詞）にまなぶ（動詞）
虫好き（嗜好）のなおやの虫の好かない（慣用句）人たち、多分、人と虫が慣用句で対比になっているかなとか。
勉強しながら書いているので、いろいろ分析していますので今のところ。
