サイバーエージェントさんからの問い合わせ返答
サイバーエージェントは、IPアドレスの情報を保有している。
しかる機関からの請求には応じるので、不正アクセス自体を取り締まれていないことになる。
なんのための保有情報なの。疑問。
というか不思議な回答だな。
会社として不正アクセスを把握していた意。
IPアドレス情報を保有しているけど、不正アクセスされていることもわかっているけど、
本人には不正アクセスされていることも、IPアドレスも教えないよ。
不正アクセスを取り締まらないし、
不正アクセスされていることは伝えないし、
IPアドレスも教えない。
読解これであってるかな。
録画付きインターフォンがあって、泥棒が映ってることを管理会社は知ってるけど、教えない。
みたいなことになってる。
自分の家のインターフォンの映像開示を請求したら、
管理会社が妥当性がないと言われる。
自分の家に泥棒が入ったことについての開示請求で、妥当性がないって、じゃあ誰なら妥当性があるんだ。
警察でないと、あなたの家のインターフォン画像を見せれない。
管理会社は泥棒を見過ごしてるし、被害者の問い合わせに妥当性を持ち出すし、付帯関係おかしいだろ。
めも。
ご返信ありがとうございます。
文脈から察しますと、
①IPアドレス情報を保有していること。
②IPアドレスのログ(履歴)より不正アクセスがわかること。
なりますと、
御社は、不正アクセスを把握しながら、取り締まれていないことになります。
開示の妥当性につきまして、サイバーエージェント側の落ち度を持って、その妥当性を追求したく存じます。
管理会社が情報を保持しながら、管理できず、その利用者に損益を与えたことは、説明理由とともに、明確な開示理由に該当致します。
有料にてブログサービスを利用していることも、1つ、開示請求が、受けるべきサービスであると考えます。
不正アクセスかどうかがAmebaにはわかるわけで、
わかっているとなると、取り締まれていないことになる。