五月雨さつき-ひじり-

大阪府八尾市刑事課に被害届、研究盗用に対する住居侵害において睡眠時の侵入が考えれる。バラばらの薔薇,生徒会でお下がりを管理するお話です。https://kyo-kan-kaku-synesthesia.hatenadiary.com/story_24

2軸構成文における非推敲的階層論理感覚及び瞬発的構造の図式化による研究盗用について。p.97

2022.6.26
(社名が入っている箇所は、修正しております。3ヶ所)

2022.6.28
修正

2軸構成文における

非推敲的階層論理感覚及び瞬発的構造の図式化による研究解析盗用について。p.97

 

 

どこが違法かというと。

ブログデータを読む→OK

ブログデータを解析する→OK

ブログデータを解析したものを用いる→ベルヌ条約の複製違反(環世界)

松田恵の研究内容の自分と他人の環世界→ベルヌ条約の複製違反(環世界)

(研究盗用及び実業化,不正競争防止法、日本の法律では不正競争防止法ですが、ベルヌ条約では排斥が行える。)

ブログデータの構造を図式化→ベルヌ条約の複製違反(環世界)

図式化にあたるスマホ内蔵カメラの状況分析→スマホ不正アクセス(環世界,認知脳科学

スマホ盗撮してまで松田恵の分析して情報を得ること→研究盗用(営業秘密の保持,プライバシー侵害)

小説内容の圧縮盗用→研究盗用(認知科学,著作権

ジョハリの窓→非公開記事閲覧(不正アクセス

 

 

前ー①探偵による尾行→探偵事務所による尾行はOK(D自体は合法)

後ー③研究データの解析→B,C(解析自体は合法だけど、盗用はベルヌ条約違反)

中ー②スマホ内蔵カメラの盗撮A→その経路からして不審(不正アクセス

 

 

 

せっかく研究を手伝った(ことにしたい)のに、どうするか。

(盗用がバレたのを手伝ったことにしたい渡邊ちゃんwithNTT)

これやると私は守られないのに、なんで相手を守らんといけんのじゃという怒りが出る。

ひとまず全部書く。

スマホ内蔵カメラは、仕方ない。言った方がいいと思う。というか隠すとややこしいと思う。

 

細かく考えていくと、スマホ内蔵カメラの盗撮して非推敲がわかる。

はあ。どうしよう。めっちゃ違法。

順番に分けて考える。

渡邊淳司の職業病的なところは、フォローできる。

(開業前の店のレシピを出すなよ。心の声)環世界盗んではダメ。

研究盗用(環世界)については、2次創作オリジナルを知らなかった。というのと、ベルヌ条約の複製違反で言える。

(美の国フランス流石。心の声)見えないスポーツはダメ。

図式化にあたるスマホ内蔵カメラの盗撮より非推敲がわかる。

探偵の尾行はいいとして(!)、内蔵カメラの盗撮監視はどういう手立てを使ったかわからないけど、多分言った方がいいよ。

どういう人かわからなかったので、警察の権力か公安かわからないけど、捜査の一環として内蔵カメラで「人物調査として盗撮と盗聴を行いました」が、「研究にも使いました」と言った方がいいと思われます。

この図は、文章を書く人間が見たら非推敲だとわかります。

 


出版社をブロックしたり、岩波書店さんに手紙を送っても裏で手を回しているのだろうけど。

どうすんだろ。

多分ね、変に法律で武装すると変なことになる。

盗撮していたのに、知りませんとかなってる。

遊園地行ったことないって言ってるのに、マスコットキャラの写真があるみたいなことになってるから。最奥の写真あるやんっていう。

私の小説を読んで環世界と共感覚についてわかった人がいる様に、正直に話す分にはフォローできるけど、隠すならどこまでも解してしまうという。

なんかこの件の方針は、これで行こうかな。

渡邊さんに感謝しながら傷つけない方法は、経緯を全部話すことだと思う。

開業前の研究不正は、開業すると思ってなかったって言えばいいし。

解析は、職業病?えーって感じだけど。

著作隣接権ベルヌ条約が守らないのは、クリエイティブを守る条約だからね。

 

 

 

要は、松田恵が何をしでかすかわからないからデビュー自体を阻害するって言いたいのだけど、オンオフくらいは使い分けてるっていう。

動物園で耳カチューシャをつけていたら、精神障害と思われるという。

この国では、プライベートで遊ぶこともヤジが出るんかい。



 

現実に起きている事柄と、積み重ねている事柄とを冷静に分析しないとロボットみたいなイエスマンしかいないことになります。

常にコントロールする人間関係にないと安心できないなら、それは相手の前に自分のコントロール方法を考えた方がいいと思う。

そしてそんなイエスマンに、独自性はない。

なんだろね。

こういう1歩も動かないくせに、価値の高い研究を盗むということは本当にやめて頂きたいです。

めんどくさいことをきちんと1つずつこなしていく、それが本当に大切なことだと思います。

 

 

 

共感覚と環世界の小説を書いていることに対して、カモがネギをしょって来たなんて言って、専門用語がわからないから何をしてもいいやというと、やはりそれは職業に品格があるのかなと思ってしまいます。

専門用語を知りませんが、これが書けると言うことは、わかるとうことです。

そしてその書いたものが面白いのかというのは、この構造とはまた別の問題としてあります。

単なるファインは陳腐であり、インタレスティングは知的快楽です。

ですが、そのどちらともが一緒になると大人も子供も楽しめます。

そういうどうにか全員が楽しる方法がないかと考えてできたのが、わたくしの環世界です。

耳の聞こえない方には、目で(文字デザイン)

目の見えない方には、音で(韻)

長編を読んでくれる方には、設定で。(キャラクターの住所や場所で)

選び取る語句は、常に漢字カタカナひらがなそして造語のバリエーションを持つ。

長く読めば読むほど、面白いが深くなる。あの出来事がこのキャラクターにこの考えを与えた、そしてそれがこれになる。

益川よすがが、テマを誘い、よすがの風紀に遊佐がなる。

遊佐が本庄を連れて、テマが出る。しかしテマが入り、本庄と組む。

キャラクター同士の役職や考えに成長が見られ、時系列で動き出す。

まあ、BLだから変な人だと思われたんでしょうけど。

本当に変な人なら、小説の構成として成り立たないと思います。

 

長くなった。

また来年も警察署と弁護士さんの往復が疲れるので、倫理委員会は早く返事ください。

 

誰にも守られないっていう。

警察に行くと弁護士さんへ。弁護士さんへ行くと警察へ。

研究する人いなくなるよね。

私は独自性が高い研究だけど、後ろ盾のいない研究者の会がいるわ。

私の環世界研究が、実業化できる研究だから渡邊さん個人の意向もそうだけど会社として松田恵と交渉してマージンでも払えば見えないスポーツを実業化できるんではないかとか考えてるかな。
東大の入学式のスピーチで女性が言っていた文言から考える。

男をこれ以上出世させても社会がよくならないんでしょうね。

サッカーを見てて思います。

 

お金になってもやりたくない仕事をしている人がいる。

在庫を抱えて商売している方たちもいる。

雨の中外で働いている方もいる。

システムのメンテナンスは、夜勤。

商品の棚卸しは、営業終了後。

休みが変則の方もいるし、休日出勤の方もいる。

 

知的な事柄でお金を稼ぐのも、それだけの独自性が必要だけど、そういう人たちが自らの力を悪用して操作するのは、賢いとは言えない。

こういう事柄をいくら言っても、守られている人たちは痛くも痒くもないだろう。

肉体労働でお金を稼ぐ大変さを味わえとは言わないけれど、大工さんがいないと物理的に家が建たないわけで、いくら一級建築士が賢いと言えど。

いろんな職業を経験してきて、小説がかけているから。

同じようなグループの人間とずっとつるんでいると、立場の違う人間からどのように見えているかを正確に捉えるのが難しい。

多角的に物事を捉えるという語句は辞書には載っているけれど、それが実践としてどういうことなのかは自分で辞書に書いていくしかない。

ナポレオン的な。

 

 

 

 

2軸構成文における

非推敲的階層論理感覚及び瞬発的構造の図式化による研究解析盗用について。p.97

 

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バラばらの薔薇「日進月歩6」解析してみました。

共感覚分析ではなく、単純な構成解説です。

 

 

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渡邊淳司が図式化するにあたって、当該ブログデータでは知り得ないことを図式化していることについて。

 

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題目

中谷彰宏私的財産の不明瞭に伴う共感覚研究及び環世界研究における、横澤一彦の松田恵(共感覚者)への承諾のない治験者と松田恵(考案者)のp値の盗用への研究不正、渡邊淳司の松田恵(考案者)のユクスキュルの環世界への学術盗用(自分と他人の複数の半分の円の比較心理の環世界、定義別途参照)の実業化(見えないスポーツ)及び図式化(表現する認知科学)盗用への文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約に基づく複製違反による一連の囲い込みに対する研究不正及び学術盗用の斡旋への偽計業務妨害及び不正アクセスに関わる700日以上長期7名以上共謀阻害。

 

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厳密


ユクスキュル、比較心理学(広辞苑)

 

時系列

2021年4月-12月
8カ月
弁護士6名8回相談
次回1月18日に相談

警察署2回
刑事課1回
サイバー課1回

 

2021年9月21日
東京大学 倫理委員会(横澤一彦)
返答なし

2021年11月15日
NTTコミュニケーションズ基礎科学研究所(渡邊淳司)
2021年11月24日
日本電信電気株式会社 倫理ヘルプ窓口(渡邊淳司)
返答なし

2021年11月15日
中谷彰宏事務所
返答なし

 

国立大学
従業員300名以上の規模の企業は、告発窓口の設置義務より返答する必要性

 

 

 

 

 

 

盗撮されたものを分析した証明としての探偵事務所の領収書及び

稟議書項目の研究費が共感覚について出資を裏付ける議論の争点について。

 

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説明が難しいのですが、研究データの文字と、盗撮された映像から思考の経緯を観察して分析と解析をされたということです。

 

追記

説明が難しいのですが、松田恵の小説を書いた文字を分析したこと。

(思考経路考察、意識と意識下を行ったり来たりする文章の書き方は、書いている状況を分析した図解であるの意)

松田恵の小説を「書いている状況を盗撮」によって、分析したこと。

松田恵が、頭の中で考えて、階層的論理的感覚的な構成を文章に打ち出す「図式中の脳内部分」を盗撮された映像データによって解析した疑い。

これを裏付けるのが、中谷彰宏が銀行で融資を受け、出資項目が共感覚で、出資された金額と領収書項目である。2019年から2021年にかけて、令和元年、令和2年度の探偵事務所の確定申告より中谷彰宏(本名不明)からの仕事依頼がある疑い。

共感覚を研究していた横澤一彦が常任委員を務める日本認知科学会より出版された表現する認知科学を書いた渡邊淳司である。

この盗撮された映像データを入手するにあたって、探偵を雇っている疑いにおいて、探偵事務所の領収書や税務署での確定申告にて日付が確定する考察です。

探偵事務所の尾行していた人間が、松田恵であるという訴えについては裁判所からの証人喚問。

探偵事務所は、サイバーエージェント社(研究データ所在のブログ管理会社)がオムライスの広告を出していたことについて、広告費用をもらっている考察より探偵事務所名を特定する。

 

 

 

 

 

自分と自分以外の人間(複数を含む)で形成する

「半分の円」の環世界(松田恵考案のユクスキュルの環世界)

 

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松田恵考案のユクスキュルの環世界に名称や愛称はありますが、「半分の円」という定義です。

 

アーチ分度器弧ドーム

全部言い方を変えても同じことです。類似品は許しません。

 

松田恵が考案した「ユクスキュルの環世界」の「半分の円」

名称や愛称はありますが、「半分の円」という定義です。

アーチ、分度器、弧を描く、ドーム、全部言い方を変えても同じことです。

「バラばらの薔薇」の松田恵

「見えないスポーツ」の渡邊淳司

 

 

簡単に説明します。

研究盗用についてのわかりやすい解説

「環世界」という「ハンバーグを作った」のが「ユクスキュル」さんです。

ハンバーグは、ミンチと玉ねぎをこねて焼いた料理です。

この料理の「おいしいレシピ」を考えたのが、「松田恵」の「バラばらの薔薇です」です。

この洋食屋さんが「オープンする前」に「試食会」を行いました。

そして、松田恵のハンバーグが美味しかったので、管理栄養士さんの「渡邊淳司」が来て料理のレシピの美味しさを盗みました(表現する認知科学p.93,p.97)。

そして、松田恵が「洋食屋さん」のお店を開く前に、渡邊淳司が「ハンバーグ専門店」を開店させてヒットさせたのが、「見えないスポーツ」です。

日本は、知的財産後進国です。

それゆえに、既存の法律にはカバーできるものがありません。

おそらく、同じことをヨーロッパ諸国で行いますと咎められると考えます。(文化と美術のベルヌ条約

学術の分野は、知的財産の最たるものです。

中国と日本でミッキーマウスについて、類似だとわかるのは、日本は著作権については先進国だからです。

国々において、法律や民度によって、審判が変わってしまうのではなく、公平さを定めるべきです。

開業前というのは、いかなる場合であっても不法行為であると考えます。

 

 

日本は、資源の少なさから技術大国で発展したために、産業財産権や特許など技術に関する法律は多くあります。

「たまごっち」のようなデザインと産業が結びついて生まれた不正競争防止法という法律があり(特許弁護士さんより)、独占禁止法不正競争防止法を正しく理解していれば、自社開発の商品に対しては法律が守ってくれるのが原則です。

ここに対して、論理的に見ると「見えないスポーツ」のコンテンツ自体は自社開発だと言い張るのが見えに見えていますが、これは「松田恵の半分の円の環世界」の学術盗用から派生された分野です。

ここが専門領域につきまして、ご説明しても一般の方には理解が難しいところかと存じますが、先の型紙の例と同じく、商業を行う際は、他人の型紙や他人のレシピで店を開いてはならないというのは、日本では倫理観やマナーでしか現状咎めることができません。

 

材質も、縫製も、寸法も違っても、中国のミッキーマウスは、日本のミッキーと似ているというのが、論理的ではない感覚的な捉え方として似ているとみなさんが把握するのと同じことです。

論理的に似ていなくても、感覚的に一緒ということが、本質的類似性です。

「論理的に似ているということ」「感覚的に似ているということ」

ミッキーマウスは、ネズミの擬人化です。

もっと細分化いたしますと、

このネズミと擬人化というカテゴリは、誰が作っても構いません。

擬人化自体は、アンパンマンもパンの擬人化です。

ネズミのキャラクターは誰が作ってもいい。

ネズミの擬人化のキャラクターは誰が作ってもいい。

ミッキーマウスは作ってはいけない。

しかし、ミッキーマウスはウォルトディズニーしか作ってはいけない。

 

環世界は誰が作ってもいい。

環世界をスポーツにしても誰がしてもいい。

しかし、松田恵の環世界の「半分の円」の世界観で渡邊淳司が「見えないスポーツ」を作ってはいけない。

厳密に詳細に細分化するとき、この核となる「原点」が同じであり、似ている。

ここが、盗用のポイントになります。

ネズミ、キャラクター、擬人、黄色、黒、赤、採寸、縫製、性格

構成する要素は多岐に渡ります。

しかし、原点から作ってそれが似ることはありません。

 

他の例もお話います。

チキンラーメンひよこちゃん」「ポケットモンスターピカチュウ」「スポンジボブ

どれも、黄色いキャラクターです。

自分で0から考えていた場合、同じ「黄色のマスコット」でも、どれも似ていません。

これが、0から物を起こすということです。

ピカチュウがあって、イーブイがあるのはポケモンの世界だから許されます。

マイメロディがあって、クロメロがいるのと同じです。

同じ世界観の中で、違うキャラクターがいるのは当然です。

ポケモンのキャラの中で生まれた、イーブイが違う会社で独立した。

このような、他人の世界観で生まれたものを、自社商品として扱うことは、クリエイティブの正解では禁じられています。

これが、もしイーブイを他人が考えたなら、2次創作オリジナルです。(注イーブイは本家です)

ここに、法律はございません。そこを論理的に解釈すると、料理界では「のれんわけ」じゃないかということももされますが、それは承諾の上になされることかと存じます。

クリエイティブの世界は、2次と1次が厳密です。

1次創作者のバリエーションのある世界と、1次創作を見た人が産んだキャラクターは物理的に生み出されてる人が異なります。

言われてみれば、似ているはずなのに似ていないものは世の中に多くあります。

忍たま乱太郎とナルトは、忍者の学園物ですが、全く似ていません。

0から作っていると絶対に似ません。どれだけキャラクターが多くても似ないのです。

クールなキャラ、リーダーのキャラ、可愛いキャラ、かっこいいキャラ。

それはどこの小説や物語にもいますが、その世界観ならではのクールさ、その世界観ならではのリーダのキャラ、その世界ならではの可愛さ、その世界観ならではのカッコよさは、厳密に違います。

世界観を構築するのが、とても難しいことで、その派生と考えたものをオリジナルとして1次創作と名乗ることを許しません。

意味がわからないというなら、そもそもそこにセンスがないので諦めたほうがいいです。

差がわかるというのが、これが1つの才能でもあるからです。

「世界観の構築のさせ方がわかる」これが、1次創作です。

私がこう優しく言うから、アホだから甘そうとか思われるかもしれないですね。

クリエイティブを愛するものとして、私の目の前で私の盗用で1次を名乗るのを見逃せないのです。それも大きな会社が。

生み出したものと生み出されたものが違うから。

 

デザインや思想に関しては、ヨーロッパ諸国は厳密に区分けされており、独自性や専門性の高いものほど、分野や国境を超えて守られます。

デザインや哲学の新しい思想のように、見えないものや専門性が高いものは、新しいものの考案に長い歳月を要します。

国際的な基準で考えたときに、ユクスキュルという環世界は、広く知られていながら、新しい概念を打ち出した人間はいなかったわけです。

そこから見ても、松田恵の考案したことがどれだけ斬新なことであるか、わかります。

60億人いて、私しか思いつかなかった。とってもいいことです。

 

ちょっと長々と書いていますが、日本が知的財産後進国であることと、創作の原点について書いております。

 

 

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松田恵の環世界を使うとはどういうことか。

 

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研究概要を一読の上、読み進めて頂きますようお願い申し上げます。