日本電信電気株式会社
2021年12月16日11時
倫理ヘルプ窓口より返答
5つの質問事項への返答はない。
過去の研究より書いたとの返答。
2021年12月17日
学会誌が東京から大阪の郵便局へ届く
宛先確認の電話
「NTTの返信と、学会誌の発送が同時期」
横澤一彦は、2020年8月13日の「共感覚」
色字共感覚18名のfMRIの治験者から本を発行する。
松田恵は、言語の共感覚者である。
松田恵(言語共感覚)の研究データから、
p値盗用(論理的言語と感覚的言語の齟齬)
これを東大の倫理委員会へ9月21日に差し止めるよう連絡している。
共感覚の立証にあたり、大切な値である。
共感覚の立証は、ノーベル賞である。
松田恵の小説は、「もったいないという言葉を、論理的言葉と感覚的言語の齟齬を題材として扱っている。」
共感覚が、言語共感覚の齟齬で立証できること。(p値)
齟齬が、論理的言語と感覚的言語の食い違いから起きることは、松田恵が考案。(p値)
会話を書いた小説の手法を取ることにより、思考のフローを見せることができ、共感覚と論理的思考の違いを客観的に見せられる。(p値)
広辞苑には書いていない、松田恵の考えた研究である。
2021年3月4日
素朴な言葉と言うタイトルの文章で、齟齬を用いて、共感覚を立証した。
それを盗撮していた、中谷彰宏、横澤一彦、渡邊淳司は、p値を流用し、別の治験者で立証を試みることに関して。
共感覚の立証にあたり、共感覚者を踏み台とする研究者に遺憾である。
8年2000記事の日付けのあるデータより、３つのp値盗用。
東京大学倫理委員会(共感覚研究、横澤一彦)
2021年12月19日
日本電信電気株式会社(共感覚研究分析、渡邊淳司)
2021年12月16日返答
日本認知科学会
2021年12月22日
