共感覚という専門家自体が共感覚というものがどういうものかわかっていない分野で、言語の共感覚というものを保有しています。
誰が見てもわかるように資料を作らなければならない一方、
誰が見てもわかるような資料を書いたら盗まれる。
創造と共感覚の創造があって、クリエイティブのお作法を十分にわかった上で、創造すると共感覚が発動するという不具合を抱えている。
極度の論理性によって、ログがあって説明できる。
私以外の人は説明することすら難しい。
まず時間軸で行動記録とログを残している個人っていない。
いろんなことを経験して、言葉が繋がってくる反面、
著作権的に繋がってはいけないものも勝手に出てくる。
(バスケ部の葱田ういが初音ミクで共感覚)
ユーモアとしてわかって書いているところと真面目にやって共感覚。
B Lとギャグ。整理収納と環境問題。
著作権に配慮しながら、共感覚で作って、修正という感じ。お作法がわかっているところと、共感覚と、それと別に小説の構成がある。
絵、文、共感覚
図書館で借りた本の貸し出しレシートは日付付きで残しています。
千田さんの独学2021年2月発行の書籍は、
2022年5月15日西宮ガーデンズ店で購入しました。
フルボッコ、みちるとゴッホと埃か。
語彙力フルで悪口。
ログからひまわりの絵を探してきました。
創造女
創造男
2011-2012
25か26歳
イラストレータを目指していた頃
創造。
これは普通に何にもない、オリジナル。
柄も考え、髪型も考え、ポーズも考える。普通のオリジナル。
今日、こんな柄の靴下を履いた。
想像、カーテンとか動物とか実際にあるものを頭の中で組み立てる
(追記、くま、ねずみ、かえる、おおかみ、いのしし、ネットにある動物イラストの模写、うさぎは創造)
ひまわりは本物のお花を見て描く
手は自分
人物は創造
2019年色鉛筆
2021年CG
(背景、商業利用可能素材)
2021年-2022年 3D
2022年水彩