女性の人権と仕事について。
サービス精神が旺盛でいると、それを持って人権侵害レベルの批判が来ます。
個人情報の関係もありますが、私は、研究という財産を守るにあたりまして、継続は力なりを地で行くしかない背景より、蓄積することを持って信用と、内外に渡って評価する軸を取ることにします。
成果物の搾取を考えたときに、研究ノートの非公開は、通信体制の実験を握っている方が、都合のいい無駄のない戦い方をすると、公平ではないからです。
結論が出てから行動を行うことに対して、散々隠蔽する気でいたことに対して、3冊の本を持って行動より考えなければ、自腹で時間とお金を投資してリスクを持って研究をしている人間は、財産を剥奪される気持ちです。
知的な財産はどこにあるのかを考えたときに、積み重ねから生まれるものがあるからです。
メディアは、伝えたい事柄に対して焦点を絞って放送をしますし、
弁護士は、雇われているので、雇い主の指示に従います。
そこに正義はありません。
法律は、もはや権力者にとって、弱者を知能によってコントロールする媒体ともなっていることを研究不正告発で知りました。
都合がいいように、法律から変えてくるので、効力を正常になしえません。
この度のような、NTT、東大、中谷という組織構造では裏でそのようなことも合法でされます。
正常な研究はどこにあるのかということから考える身としては、長期戦になるとメッキが剥がれるので、このまま行きたいと思います。
学園物を書くということは、実はいろいろ難しい背景がご時世的にあり、
経済のことを書くとスポンサーの兼ね合いがあり、貨幣経済において実は取り扱いが難しいテーマであることを考え、環境問題を主題にした物を書いています。
時代は、異世界ファンタジーが主力なのは知っています。
なので、面倒な誰もやりたがらない時間軸と時系列のある実社会でありながら、実社会ではないものを創りました。
そうすると、学園物の構成のみをスクエアエニックスが取り上げて、おそらくすでにゲームの開発が行われているというのがリアルな企業の状況であると考えています。
(既に投資を行なって開発したゲームの配信が、実は手どころが応募の窓口によって出された作品自体のテーマの転売行為)
中学と高校において、遅刻はありますが、欠席はありません。
来ました質問に答えると、
なぜ学園物を書くことにしたのか。学校に休まずに通ったため。
なぜ男子校にしたのか。女子校だったので学校にはご迷惑がかからないと思ったから。
なぜ生徒会物にしたのか。学校に生徒会がなかったので、ご迷惑がかからないと思ったから。
多方面にご迷惑がかからないように配慮を行い、地道に分析を行って作っています。