五月雨さつき-ひじり-

大阪府八尾市刑事課に被害届、研究盗用に対する住居侵害において睡眠時の侵入が考えれる。バラばらの薔薇,生徒会でお下がりを管理するお話です。https://kyo-kan-kaku-synesthesia.hatenadiary.com/story_24

私の事実整理。長めのめも。

私の文章を読むと共感覚を持っていることがわかる人がいる。
2019年6月27日から10月
最初の4カ月で、2人

共感覚を知らない人が読んでも、または勉強しても私の文章が共感覚で書かれていることはわからない。
もともと、共感覚を知り理解している人間がが私の文章を読むと、共感覚で書かれていることがわかる。

最初に気付いた2人は、私のブログ内の小説を読んでくれたぐらいなので、小説が好きで言語共感覚を知っている。

1度だけ応募した(出版社不明)ところの会社の人が、中谷彰宏、しいたけ、石井ゆかりに連絡を取って文中会話が始まる。
(証拠遍在、パズルはいくつかのパーツで全体像がつかめる。
押さえておくべき全体像をとらえるに必要なピースがあれば何が描かれているか伝わる。)



言語共感覚は、お見せできる共感覚である。


先の2人と同じ、応募先の出版社の社員も共感覚で書かれていることがわかっていた。
なので、文学について知識のある方が見ると、書き方と表現がともに革新的であることが理解できる。

BL小説は、言語共感覚の環世界(ユクスキュル)

書き方「環世界(ユクスキュル)」
表現「言語共感覚、ナンバーフォーム」
書いているもの「BL」
表現媒体「文字、絵」

画材
題材
画風

題材「BL」
画材「共感覚
画風「環世界(ユクスキュル)」の松田恵の解釈

題材「睡蓮」
画材「油絵の具」
画風「印象派

何を
何で
どのように

フェルメールの構図の取り方が素晴らしい。
これは、どこが凄いのか教えてもらわないとわからないと同じ感覚。
でも、ちゃんと、プロが見ればわかる。


私の表現方法の革新さも、プロほどわかる。
ジブリのファンアートのときと同じで、構図の緻密さは絵を書く人同士でないとわからない。









題材「BL」
画材「共感覚
画風「環世界(ユクスキュル)」の松田恵の解釈

題材「睡蓮」
画材「油絵の具」
画風「印象派
(この比喩は適切ではなく、料理で例えるとレシピです。建築で言う設計図です。
ハンバーグが印象派であり、ハンバーグのレシピは自分で考えないといけないの意。
他人のハンバーグのレシピで店を出してはいけない。
他人の設計図で家を建ててはいけない。
ハンバーグと家自体はオープンソース
レシピと設計図が知的財産権です。
かつそれが美しくないといけないとか、オリジナリティがないといけないとか、伝統に根差していなければならないとか、新しく、文化的で、継続的で、固有で楽しくてとなると、時間かかるわ。笑)


私が親切だからいけないんだわ。
揚げ足をとられたら、湯水のように知識を提供するから。
サブプライムローンみたいになった。
低所得者向けに優しい金利体制をしたら、金持ちが私腹を肥やすのに使った。
勉強をしてきたことを研究しているうちに、プロがネタ帳に使ってきた。
合法でしょと、法を熟知したベテランにカモにされた新人。

日本人は、人がみているところでは親切。
それぐらい、中身と外側が解離している。
言ってることとやってること、内面と外面の一致が大事な気がしてる。
内面と外面の不一致が、行動をちぐはぐにさせる。
片付けの本質は、自己の論理感覚をフィットさせる。
外界を内面に即してカスタマイズ。
んー。
みちると本庄の2年目にしよ。ほんで、インテリのインテリアで遊佐で、最初のボール渡すやつにしよ。

あー、これ小説に使お。

いいのでた。

寝て起きると新しくこと思い付く神秘



共感覚や環世界を知り、理解している人が私の小説を読むと、これらがわかる。

文学について知識のある方が見ると、書き方と表現がともに革新的であることが理解できる。

そしてそれは、2019年から2021年にかけて既存のプロの中の書き手にはいない。
ここが大切。
もし既存のプロの中にこのような書き方をする人がいれば、私のところに話しかけたりしない。

まず共感覚保有率の低さ。
オリジナルの環世界を構築できる難しさ。
そして、小説を書く才能。



出版社の編集の方は、文学に精通しているわけだからなんというか、持ち込んだらいい気がしてきた。

地方のアンテナショップが都会にある。
外国の商品が輸入されていたり、駐在されている方向けの母国ショップもある。
その商品がよければ、場所はどこでも構わない。
BLはドリアン料理みたいでハードルが高いから、食材を変えればいい。
画材と画風で、別のものを書けば。ふと思い付いた。


先の2人と同じ、応募先の出版社の社員も共感覚で書かれていることがわかっていた。
ひとまずどこかでデビューすると、本屋さんに並ぶ。
新しいものに敏感な人は、アンテナをキャッチする。

共感覚を持っていなくても共感覚がわかる人がいて。
環世界もわかる人がいる。
4ヵ月で3人、この僻地でやっていて気付いた人がいたという事実。


小説は、BL
3Dは、男子校だけというだけでBLを出さない。
昼の部と夜の部を分けて、夜だけお酒が出ます。
昼のランチと、夜のフルコース。

視覚的わかりやすさ。
共感覚と環世界を文字」で書くと視覚的にわかりにくい。
「3Dでセリフ」にすると、視覚的にわかりやすい。
絵本みたいな小説。
動作で感情を伝える、いよいよ解禁なわけです。

背景描写が文字表現にないのは、映像として頭に浮かんでいるけど語彙がない。
それを3Dがアングルで補ってくれる。

令和だわ。



題材「BL」
画材「共感覚
画風「環世界(ユクスキュル)」の松田恵の世界