五月雨さつき-ひじり-

大阪府八尾市刑事課に被害届、研究盗用に対する住居侵害において睡眠時の侵入が考えれる。バラばらの薔薇,生徒会でお下がりを管理するお話です。https://kyo-kan-kaku-synesthesia.hatenadiary.com/story_24

研究とは。

仕事用ブログになったので、真面目な記事ばかりです。

はぁ。
しんどい。
仕事の内容について学んで行くのは健全なのですが、
不正や嫌がらせまでの対応となるとしんどさ倍増です。

機関に属していないと、横の繋がりがないと、こんなにも人は身勝手な振る舞いをするのだなと思うとおぞましいです。

今思えば、友人と縁を切っていなければ、そちらにも危害が及んでいたと思うと、考えるだけで怖くなります。



私は、文中会話より、書籍になるのだったら書けるところまで書いてみようかと思って、書くことに注力をしていました。

確かに文章の中より(説明が難しいのですが。)話しかけられているのに、現実的には、話しかけられない。
中谷彰宏氏より書籍からは励ましがあるのに、5回お会いしても、1行すら読んで頂けない。

小説の書き方が、参考資料を用いている箇所があり、彼は彼らで、パクったもので小説を書いたのだと大きな誤解をし、私は私で真面目に書いているのに人格否定までされて傷ついた。

小説は、共感覚と環世界と言う学術的価値のある文字列であった。
このことに関しても、開業前の書いていたときには知らない分野で、名前も聞いたことのない専門分野。


オンライン上にデータがあることで、
普段の身近にいる人よりも賢い人に読んでもらえて、
比較的初期の2名の言葉より、「なにか私のなにかが変わっているのね」と専門用語を知らないながら書いていました。

反面、前記事のようなこともございました。



励ますお返しにデータをくださいというようなことなのでしょうか。
これもちょっとおかしい話です。
会って、話しかけて、研究データを閲覧して、解析の許可を得る。
この段階を踏まずに、オンライン上にデータがあるのをいいことに、会わずして研究不正が行えてしまう。

ブログの記事の量が多すぎて、
会ったこもないのに、中身全部知ってるみたいなことになっています。


研究不正の全貌は、このようなことです。
BLをお偉いさんが読んでいることがわかると体裁が悪いから嫌だと、研究データは欲しいと。
このような心境でしょうか。
私は小説を書く才能の前に、人の気持ちになることができますから、状況と環境を常に考えます。
双方の気持ちを考えることは、才能に関わらず、年齢問わずできることです。
現実にできる人は少ないですよね。
決めつけもよくありませんけれど、言い逃れ見苦しく、度々の嫌がらせを正当化するのは見抜かなければならない。
自分がいじめるときは、強くて、いじめられると弱い。
女みたいな男がいると、こちらはやりづらくてしかたない。
しっかりせぇや。



小説と人格について、共感覚と感覚について。
精神障害でもなく、統合失調症でもなく、ADHDでもなく、アスペルガーでも自閉症でもないです。
軽度の障害があるのではと言われることがネットを介してありましたが、障害というよりは感覚の鋭敏さによる神経質だと考えています。
道に迷いやすいのを障害と言っていたら、短所が障害ということになり、それは障害という意味が前述の意味とは違うと考えています。
神経質と心配性とこだわりが異常で偏屈なだけです。
いや、性格的に支障は来しています。
たぶんこのニュアンスが、正しく近いと思います。
自分の考えを言語化するのも、過不足なく行うのも難しいわけです。

自分の全てを客観的に文字で性格に伝えることは、履歴書より難しい。
精神的な障害をかかえていなくても、デリケートであったり、注意の向け方に偏りがあることがあるので、車の免許を持っていなかったりします。
そこは、障害があるのかと思われるところなのかな。
めんどくさくて性格が悪いのか、障害なのか、不器用なのか、たぶん、把握したい人たちはこんな性格と画一的なものを求めるのだろうけれど、生身の接待ではない人間との対応は、オンオフの人物像を全て監査したら、そりゃ欠点がない方が無理なわけで。



基本的に言葉にしてわざわざ言うことがすでに白々しい感じがしますが、佇まいで意思表示できるリアルとは違って文脈から人格を形成していかなければならないので、なめらかさが、読み手のスピードにあっていればおおむねまともな気がしています。
文章難。



現在は開業しておりますが、元は本名も顔出しもしていなかった。
芸能人でもあるまいし、一個人が記事を書く際には、防犯対策は必須。
文中会話ごしに、プロフィール教えろ的なことがあって、隠し事があるかと言うようなことを聞かれる。(説明が難しい。)
ネット上に個人情報をさらすリスクをおうわけで、見ている側は知らんぷりなわけです。
なんだろ。読んでいた作家さんたちは、もうこれで読むこともなくなって時間が浮いてよかった。
読んでいた作家さんの1人が、自分のことが好きになれないと言っていた。
うん、それはそうだと思います。
そこは、おかしくないから不思議ですね。
こう、嘲笑も嫌みも皮肉もエスプリも書こうと思えば書けます。
頭おかしい人の、感情がおかしくないところが、おかしみというわけです。
わかるかな。

言葉を正しく使ってほしいので、小説では楽しい表現を追求しています。
言葉は本来とても難しいし、自然と笑ってしまうような流れを作り出すことは上品です。

あえて書いてないですよというのも書いといた方がいいという謎。




わりとシビアな性格で、ユーモアとか書いていますが、リアルでは全然笑わないような人が、小説を書いています。


探偵をやとって私を調査したのも、これを書いているのが私なのか不思議だったのかなと思います。
友人との間は、わりと小説の中の人格に近いです。
研究不正に関しては、そんなつもりはと言う回避を問いただすのもしんどくて。
自分に起きた出来事を冷静すぎるほどに分析してしまいます。

2年に及ぶいじめを受けて、アメブロが単純に嫌いになりました。
たぶん、サイバーエージェント社も漫画の広告返信をして文中会話に参加しているので、運営陣は知ってるはずなんですよね。
盗撮されている訴えについて、卒アルがブスとか、公開生配信や、修学旅行の漫画広告、私は天才を飼っているの漫画広告、宇宙人のロボットみたいな漫画広告、橘ちあきだったかな登場人物の名前でも漫画広告
Amebaのアプリ内の記事保存も閲覧されてますよね。
しいたけのその感情ちょっと待ってあたりは、その返答だと思うので、これは非公開記事も全員が見ているなと。
どう見られているかわからないところが、問い詰めるのが難しく、研究域も知らないから、書くだけ書かされる動物実験ですよね。
令和だよな、日本だよな。

妹の名前(ネット上には乗せていない)の記事をあわせてトピックスにあがっていたり、うーん。
いろいろありました。
サイバーエージェント社の漫画広告が私へのメッセージをかねているかに関しては、掲載広告一覧があるはずなので、運営陣が知らない漫画広告の掲載はあがらないので。


なんか、誰もこの体制を止めてくれる人が大人にいなかった現実がありますよね。
正常な心がないというか。

サブプライムローンみたいなことになっているわけです。
若い人に向けてかいたら、大人が至福を肥やすのに目ざとく使うようなことです。
クリエイティブのいいところは、汚い心の人間は関わらせてもらえないことろだと思います。
これと、お金を稼ぐことの両立が難しいのですが。
私は、お金を稼ぐことを否定しているわけでも肯定しているわけでもなく、敬意としての対価だと思っています。
その人のその感性の維持にランニングコストかかるんですよね。
材料費かかる分野もあるわけで、私の研究域が安上がりなので、機関に属するとか対価とか、なんだろ。
時間を使って来てくれるって、対価より尊いことなんだけど、そのサービス精神旺盛で行くとまたケチ臭い人がよってくるから嫌だなぁ。

うん、それはかかる。



私はやっぱりさらけ出し系で行くのがわたしっぽい気がしていて、過程を全部見せるスケルトン構造がいいなと思います。


行動こそが、未来を動かします。
誰かの行動を促させるために、何かを言うのではありません。
バレるからやらない、バレないからやるではありません。
返答は、来ておりません。

環世界は、遠隔操作のコミュニケーションではありません。
共感覚は、道具ではない。
なんで私だけこんなに人生がしんどいんだろ。
味方のふりした敵、実際に会っても読まない敵、高みの見物の敵
新人科学者の阻害囲い込み隠蔽って、壮絶ないじめをうけて、心が壊される。
この状況を論理的に説明するのって、私以外無理だと思う。


機械ではないので、たまには愚痴を。