自分用の走り書きです。
大筋は、学術的価値の高いものを錯誤を用いて盗んでいる。
①開示していない情報を盗んでいる。
②一般人が介入できない、職務における特権を共謀で用いる。
通信事業者と運営会社の個人情報の漏洩。
スマホ内蔵カメラの盗撮内通の共謀ここは特殊
③盗むのにお金を借りている。
④11社共謀をしている。
⑤開業前である。
⑥松田の研究を盗んで、先に世に出している。
⑦探偵事務所に雇い主の指示があって、ターゲットに嫌がらせをするのは恐喝
警察はお役所仕事なので、共謀の捜査はある程度してもらわないと、こっちからはできない。
中谷が研究盗用の元凶なので、書籍とブログを比較する。
しいたけ(anan)の、ノートをメモに書いてはる。
知り合いが自宅に来たときに、毛玉取りの家電を紹介したときの応答があったり、自宅内での出来事について応えている。
これに対して、名越精神科医も応答している。
自宅の火災警報器に監視カメラを搭載して盗撮している。
2Fに2つ、浴室に1つ。
出資者(中谷がブログを見ている書籍より比較)
研究者(横澤比較表)16項目共感覚比較168と169
研究者(渡邊比較表)政治のとこ
松田に関して、
素人が1円も稼がずに2000記事研究をしている。
稼いでいないことを持って研究と言い切れる。論理。
中谷は融資を受けて囲い込んでいる、詐欺。論理。
追記
大筋は、学術的価値の高い研究を錯誤を用いて、共謀で盗んでいること。
横澤教授が、松田の研究所在地を見ている。中谷融資で、横澤研究に出資、中谷雇い主の要物契約で、雇われたしいたけ、しいたけは松田の研究所在地の認識、雇った中谷も研究所在地の認識。中谷と横澤と椎茸は共謀が確定。(裏付けるのが、稟議書、令和2年度確定申告)オンラインの契約
中谷は探偵事務所に尾行をさせている、尾行をさせているのが松田、松田は共感覚者、中谷は横澤の研究に出資、横澤の名簿にない共感覚者。(裏付けるのが、東京大学の共感覚者の名簿)オフラインの契約、横澤は中谷の雇った探偵の情報を解析している。横澤研究倫理違反。承諾のない治験者(共感覚の研究区域特有事項だと考えるが、名簿にないのは違反と考える)よって、中谷と横澤と探偵事務所の共謀が確定。
横澤教授と渡邊研究員は、学会で公に繋がっている。
念のために書くが、小説を応募するよりも前から環世界で応答をしていた。(環世界の研究区域特有事項、考案者と研究者の物理的説明について。別頁参照)
松田は、言語の共感覚である背景より、松田の研究所在地の言語を見ないと、共感覚者だとわからない。よって、松田の研究所在地を見ている。
渡邊研究員が、松田の研究所在地を見ている。(2020年6月に来たという時期はわかっている)学会経由というのもわかっている。政治のとこを分析したというのもわかっている。
盗撮を解析したというのもわかっている。しいたけの応答は、渡邊であるというのもわかっている。
しいたけが、渡邊とアポイントを取っているか。(警察の捜査)
手持ちの問いただすのに使えそうな資料
石井ゆかり3000ログ
日付ごとに並べる特に2020年6月ラインの日運と星読み、稟議書
中谷10冊、稟議書って書いている本
しいたけは、かわいいものぺろぺろ活動、会いたいの毎週連呼
王園寺シン
2020年1月23日
2020年1月23日
2020年1月23日
2020年1月23日
2020年1月29日
2020年1月30日
2020年1月30日
共感覚の学術解析
共感覚で作られた文章構造
バラばらの薔薇が、どう共感覚で何が学術なのかについて、
通常の文章を書く際と比較しました。
「通常の文章」と「小説の文章」と「小説と共感覚」で書きました。
いろんな共感覚があると思いますが、特徴として、創作者登場型小説と会話小説を考案しています。
あとは、男役です。
共感覚を説明するのに、BLという要素があるので、ひとまず学術的な視点より書いています。
共感覚で作られた登場人物名「王園寺シン」学術解析
これ以降の捜査は、警察にお任せします。
民間人が介入できるところを越えています。
警察は公務員なので、要請にはある程度動かなければならない。
私的なものではない公務に仕えるものとして。
横澤及び渡邊について。
分析だけで具体例がないので、共感覚を持っていなければ書くことが難しい文章構造について書くとともに、
横澤の分析した、p.168やp.169に対して、具体的にどういう言語を解析したのか。
松田の小説内の言語共感覚で示す。
渡邊の分析はおそらく政治の話題の安倍のマスクあたりを解析したと思います。
共感覚で書かれている箇所は、ツツジもサツキものあたりや、環境問題にキョウカン。
11社は、盗まれた物について比較表を出せと言っていることについて、
11社は、組織や学歴が上のため、自分で思いついたことにされるのが関の山なので、
金銭経路の物理的な経路(陸)を確定
アクセスログで履歴(海web)を確定
比較表(空 応答 環世界)を作る。
開示していない情報へのアクセスや、盗撮盗聴については、
一般人が介入できないところまで来ているので、警察や行政書士さんへお任せしていきたいと思います。
長らく研究盗用について告発を行なってきました。
1年ずっとやってた気がします。
陸路で考えると、金銭経路で共謀が確定しています。
海路で考えると、警察署のサイバー課へ2021年8月15日ー11月15日アクセスログを参照して頂いています。
空路で考えると、環世界応答。
盗まれた状況と、盗まれた時に周りにいた人と、盗まれたものを持っている人がいる
持ち物がたくさんあってどれを誰が盗んだかわからない、私しか持っていない物がある。
これを盗まれましたと特定して、相手の中にそれがあったら私のですというやり方を向こうは求めるが、11社が連合している。
警察の捜査より、向こうの持ち物を持って、私の者であるとした方が早い。
まずは金銭経路から松田とつながりがあることを持って証明するしかない。実際の応答の例については、それから少しずつでも構わない。
物理的に陸路から攻める。陸=金銭経路、波=警察署サイバー課、アクセスログ2021年8月15日11月15日、松田の研究所在地のアクセスログを参照、空=環世界応答
陸路が金銭経路より確定している。これにより、共感覚の治験者が確定する。
松田の研究所在地の閲覧に関して、警察署よりアクセスログを参照している。
事件性の介入が必要なため、行政書士より告訴して、警察より捜査をお願いする。(東大の第三者委員会、NTT倫理窓口、中谷事務所)
開示していない情報の組織連合による共謀、による違法行為について。
横澤一彦の共感覚研究において、治験者の確定、探偵事務所の尾行と融資より共感覚の治験者が確定する。
渡邊淳司の環世界研究において、Aの所在、p.91とp.97が要物契約と寄託物によりAの所在が松田の研究所在地であることが、金銭経路から確定する。
相手方を抑えて、警察に捜査が入ってもらって、松田の研究がそこにあったら、盗用。
東京大学の共感覚者の名簿にない共感覚者の松田の情報、中谷が出版社の内通で知り得た情報について。
要物契約と寄託物、松田。あとは、警察の仕事。
証拠を全部揃えてからでないと、捜査さえしてもらえないというのは、この場合は警察という公務員の仕事としては善意に欠ける。
11社が共謀しており、通信体制を網羅している中で、一応こちらから整えられる証拠や状況は説明できた。
あとは、ここの繋が理から、わかりやすいところから説明していくしかない。
これ以降の捜査は、警察にお任せします。
民間人が介入できるところを越えています。
警察は公務員なので、要請にはある程度動かなければならない。
私的なものではない公務に仕えるものとして。
2022年3月20日
八尾市 警察署 刑事課 澤村様 告発資料送付
行書書士 告訴告発センター門脇浩様 告発資料送付
横澤一彦「共感覚」分析だけで具体例がない。
言語の意味と言語の理解について。
ギャラリー「小さい芽」1F
2022年8月9日10日11日です。
引きこもりすぎているので、共感覚の研究展示をすることにしました。
兵庫県西宮市千歳町
阪神・淡路大震災の復興から建てられたギャラリーです。
知的好奇心が豊かな街で展示をした方が、いいかと思って、実家近くにしました。
今日は、東日本大震災があった日です。
コロナがありますので、社会情勢上分かりませんが、共感覚の構造言語について解析したものを研究展示します。
売るものはありません。内容は、ブログと同じです。
「ナンバーフォーム」「日本語」
「ナンバーフォームを日本語にできる共感覚」
物理的に展示するか、オンラインで展示するかです。
2021年3月7日
法務事務所へ相談をしました。
共感覚の語句の広がりがいいこともあれば悪いこともあります。
共感覚は現象のために、読む前に注意書きが必要です。
通常の言葉と異なります。
ここを科学者の立場と自らの通常の社会人として両方を守りながら書くのが難しいです。
誰も私を守ることなく、研究はオンラインにあるために攻撃だけはされる状態です。
注意書き
不用意な細分化はその目的を疑います。
松田は、8年2000記事をブログにて研究しています。
更新内容は、文字も画像もあります。
文字と絵も、娯楽も学術も、各種専門家がおられ、全てに対してプロレベルを求めるのはお門違いです。
1人の人間に、趣味として行っていることもあれば、仕事として行っていることもあり、趣味から仕事になることもあります。
研究を解析することで、
松田の語句が、通常の思考から出た言葉とは異なり、
「共感覚で作られている」ことが、「一般の人」にもわかる。
只今、共感覚と環世界の研究への研究不正告発をしています。
告発自体は、起きている事象から科学者の立場に立って分野の目線で告発を行なっています。
なので、一般の方の概念と、私のブログのこれだけを見ている他の職業の方には理解ができないところもあって当然です。
松田は、8年2000記事をブログにて研究しています。
更新内容は、文字も画像もあります。
文字と絵も、娯楽も学術も、各種専門家がおられ、全てに対してプロレベルを求めるのはお門違いです。
1人の人間に、趣味として行っていることもあれば、仕事として行っていることもあり、趣味から仕事になることもあります。
「古今和歌集の創造力」鈴木宏子著へ共感覚についてお手紙を出しました。
在原業平の和歌は、有名なので、和歌を知っている人は、構造言語学についての知識があります。
新聞では、時事ネタの俳句や短歌が掲載されています。
素直に読むだけではセンスで、賢いことを言うだけは知能で、これらと言語に構造があるのとは異なります。
「材料を手順に従って調理」しなければ、「料理」にはならないのと同じです。
「ハンバーグの材料」があっても、フライパンの中で混ぜたら「そぼろ」になります。
告発に対して現在思っていることを書きました。
開示していない情報と業界分析とビックデータについて。
「共感覚で顕すもの」
ナンバーフォーム共感覚と日本語の共感覚で登場人物の名前を作っています。
登場人物の名前
高橋すすむ、吉沢あゆむ、渡瀬まなぶは「前後左右の位の相反対比構造」
みちる、ほまれ、そらは、「地理と真理の存在の相反対比構造」
ナンバーフォームが相反をなし、言語が対比をなすことがわかるのは、
2つの共感覚を持つ、松田の研究の固有値である。(Satsuki Samidare 2019,2022.2)
念のため書きますが、登場人物の名前は、松田が考案したものです。
共感覚研者に横澤氏、環世界研究に渡邊氏がおり、こちらは偶然であり、ややこしいです。
共感覚という特性なのか、時系列でしか、我が身を守ることができず、難しいです。
物語上の登場人物に吉沢と渡瀬がおり、字形を持って、彼らを知って、作られたと思われる方がいらっしゃるか分かりませんが、研究者の名前を知ったのは、2021年3月と7月です。
2019年より単独で作り始めていますので、研究者名は知らずに作っています。付随して、設定も同じです。
身近にいる知り合いの名前などは全て省いて、日本人の名前を使って登場人物の名前を作っています。
学園物なので、松田のリアルな人間関係である人以外の名前を使っています。
例えば、田中さんや飯田さんのように、少し身近にいる方や、友人の名前が思い浮かぶような方は、近すぎるので避けています。
決め打ちや、思い込みで見られるのは自由であり、どこからこのブログをお読みになるかで、捉え方も様々かと思います。
詮索は構いませんが、会社でありながら1人で作っているため、全ての方が満足する説明をするのは不可能です。
そして、これまで蓄積したことに対して、丁寧に作ったり説明すればするほど、教科書にないことだけに、勉強する方が損な気がしています。
聞くだけ聞いて自分で作るわという、試食のレシピにてお店の出し方を聞くのはここでは筋が違います。目的が異なる方は、ご遠慮ください。
レストランで料理を食べられてもレシピを教えてもらうことは、あまりないのと同じです。
色鉛筆が出てきていますが、色鉛筆の擬人化とかでもありません。
テーマカラーなら、赤や青や黄色かなと思うぐらいです。
距離感分析は、人間関係分析です。
わりとクリエイティブについて書いていると思います。
階層的言語の思考過程
会話小説
「共感覚の自動性」と「自分と他人の半分の円の環世界」バラばらの薔薇
共感覚という感覚を使って、小説を書いています。
台詞が中心になって展開する会話小説を考案しました。
共感覚の語句の広がりが、デザイン、音、数、時間、意味により、
視覚的に、聴覚的に、感覚と間隔と行間が、階層をなして変容し展開するさまが、
キャラクターの設定と連動しているところに、共感覚の自動性をお楽しみ頂けます。
環世界という感覚を使って、小説を書いています。
ドイツの動物学者であるヤーコプ・フォン・ユクスキュル氏が提唱した環世界があります。
この環世界への新たな知見として、自分と他人の半分の円の環世界を考案しました。
和歌の贈答歌の観念におけるやりとりから、文脈を構築致します。
右脳でも左脳でもない、IQでもセンスでもない
共感覚というものがあって、現象的に出現するものです。
言語の持つ文明の論理性により、
感性や感覚の世界を、客観的で論理的にお見せすることができます。
日本語の語彙の発展と変容を、
共感覚と環世界の文学と科学の分野を用いて、整理収納と創作BLを書いています。
小説は、男性同士の恋愛のBLです。
3Dは、広報的を目的として、男子校としています。
背景画像は、商業利用可能素材を使わせてもらっています。
キャラクターは、デザインを描いて、3Dを作成しています。
バラばらの薔薇は、生徒会でお下がりを管理するお話です。
片付けられない主人公が、部活や進路に悩みながら成長をしていくお話です。
時差と引力のある世界
「 もの 」が捨てられない性格のみちる。
高校1年生のみちるは、
部活に物にもあふれた生活を送ろうとしていた。
そんなある日、
同じクラスの本庄と出会って「4番目の自分」と出会う。
登場人物です。
〔 Index page 〕
バラばらの薔薇は、
娯楽小説としての側面と、環世界と共感覚への文学と科学への側面があります。
内容は、生徒会でお下がりを管理するお話です。
このお話の書き方に学術的な価値がありまして、書き方が「環世界の和歌の贈答歌からなる文脈の構築」を際し、書かれる言語に「ナンバーフォーム」や「言語」の共感覚という感覚を使って書かれています。
文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約より、共感覚における文学と科学、自分と他人の半分の円の環世界における科学において、バラばらの薔薇の解析構造を行い類似盗用をしますことを創作者の複製権により排斥いたします。