応答には応えるが、何も返信がない。書留も返還。

追記
かなり文章が拙いですが。

研究に対して、共感覚が動物実験のように調べる必要があるのなら、
環世界の応答に対しても、動物実験のように応答をすることに対して、学術的な視点から考える必要がある。
一応、会ったことはないので、環世界の応答は男女１０人以上いたので、渡邊の図解が男女になっているだけで、女子同士の応答から始まっていること、こちらからは考案と研究実地でありながら、環世界のみで応答していることを説明するのが不可能な状況がある。
研究区域特有の事項であるために、ここが一般概念と異なる。
このようなことを、逐一、誰がいつ読むかもわからないのに、全員に理解できるように説明を行い、研究者の松田にとって、何の利益もない、読む側の暇つぶしになるようなことに対して、丁寧に説明を行う義務はない。
応募作品自体の応答から、社会的デメリットしかない状況で、告発もしており、無視し続けている。
応答中の2020年においても、私の告発の出方を伺っていると思え、研究者でない人間が安易に参画を行うものだから、後々収集が付かなくなっていると考えている。

新規性のある研究においては、これが松田のものであると言えるのは、時系列からの逆算になる。
世に出たものは、公知されるが、世に出る前のものを通信体制を乗っ取って盗用を行われた婆は、時系列になる。

日本人の風上にもおけない。
そんなに純正の日本人というものにこだわるのなら、お手本を見せて欲しいとは思う。
このように書くと、仕返しをしてこれがお手本ですとか言われる。
発明は改良とは異なる。楽譜と演奏。揚げ足を取られそうなところは、逐一念のための補足がいる。
流産で悲しみに暮れているから、１人で研究をしており、環世界での応答も女性同士と始まり、毎日ブログを書く同士と、孤独な人間と応答が入り、個人と個人だったものが、企業が参画を行い、面白半分でどんどん人数が増えて、最後は、妊婦も応答に加わっている。
女性への人権侵害が多分にあるので、私の告発も、そちらの方向で訴えた方が、少ない労力で大きく訴えかけられるなとさえ思う。
流産と妊婦
肩書きや学歴は、状況や研究区域が異なるが、妊婦と流産であるなら、良心がないことは、歴然。
良心がないということを、論理的に説明する。