五月雨さつき-ひじり-

大阪府八尾市刑事課に被害届、研究盗用に対する住居侵害において睡眠時の侵入が考えれる。バラばらの薔薇,生徒会でお下がりを管理するお話です。https://kyo-kan-kaku-synesthesia.hatenadiary.com/story_24

【お知らせ】その洞察力は、統一される。

お知らせ。
ブログの説明ページを更新しました。






日本人の共感覚研究者です。

2021年4月16日に開業をしました。


私は、大学や企業、学会の機関には所属しておりません。

独立系研究職です。


開業する前に研究盗用にあいまして、ブログの見出しにいろいろ書いています。
正確に申しますと、協力してできたものと、固有の研究がございます。
固有研究の方が、汎用性ある数値にも関わらず独創的なものです。
調味料で言うなら、マヨネーズみたいなものでしょうか。
原材料自体はありふれている、水と油を混ぜたらできるけれど、その配合は独自で独創的である。



理系の分野にて、女性が論理的に説明しきるのは難しく、家事の合間にやっていたら、なめられてこの様です。
今は、開業しまして共感覚を専門に研究しています。

共感覚者でありながら、科学者なのは、世界で私がはじめてだと思います。

共感覚者から見た科学的考察を楽しく書いています。


研究不正をされたのは、まだ私が開業する前です。
子どもも幼稚園に行きながら、プライベートで書いていました。
そこへ、権威あるものが、力を駆使し研究を盗みました。それで発行されたのが2冊の本です。




時系列で起きた出来事をまとめ、写真があるものは残し、不審なできごとや、非公開記事の閲覧を記録しています。

決定的な証拠をつかまなければ、問いただされないと言わんばかりに法律や証拠を隠蔽してきています。

そして、隠しているということさえ、バレるのを恐れています。
社会的地位の高い面々でしょうから、守りたいものも多く、そのくせ手柄だけは欲しがるのでどうしようもないです。




物事が積み重ねで上達できるのは、研究や絵に限ったことではありません。
共感覚の歴代著書から、横澤一彦氏の共感覚の本までは、研究内容が一気に深くなっています。
ここが、見る人が見ればわかるポイントです。

ためしに、横澤一彦氏の「美感」と「共感覚」の同著書の本を比較して頂けると、私の研究不正を理詰めで説明するより速いです。


「美感」も「共感覚」もやっていることは同じです。
既存論文のまとめです。
美感に関しては横澤氏が実力でまとめており、共感覚は私の研究が下敷きになっています。
どうでしょうか。
既存論文を引用しただけでも、これだけ同著者で違いが出ます。
考察の羅列か、引用に対する感想か、分析から得た結果なのか。
もし「共感覚」について既存論文の引用と自らの研究だけで、あの本ができる実力があるのなら、「美感」はもっと分析項目が多くなります。

私は、共感覚の本を読んだ後に、美感の本を読んで違和感を感じました。
美感の本が単純に科学的につまらないからです。





絵画教室に通っているのですが、先生が見れば「どこの部分を生徒」が描いて、「どの部分を先生」が描いたのかがわかります。
「画力」があるように、研究者にも「研究力」があります。
その洞察力は、統一されます。

私は、自分の研究に主張を大切にすれば、メッキは剥がれます。



上手く説明できることも大切ですが、研究の本質に迫っているかが、研究者の本分です。



主な更新内容です。



私は、5つの共感覚を持っています。


①歴史的にユニークな「ヴォオイニッチの手稿」の考察
②自分で書いた小説「バラばらの薔薇」
③こちらは作った画像「ジョハリの窓の4番目」


複数の共感覚を使って、共感覚で物を作り、共感覚で作られた物を分析しています。


Web pageにて、更新をまとめています。




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