お話自体は、書いた途端に著作権が発生するのですが、
考案の部分においてが、知的財産。
なので、便宜上レシピと言っています。
オリジナルの物語を作るときに、これが論理性のあるフォーマットとなる、営業秘密。
(マイクラのようなツールを提供するようなものになる。この枠組みで行うと創作ができますよというような。)
商業に関して独自性を追求したら、お話よりもフォーマットに価値があるようなものができてしまったという感じです。
書き方(環世界)書いてある言語(共感覚)構造方式(ストーリーを構築)
レシピを作る人間とレシピ通り作る人間、考案に研究がある。
フォーマットやテンプレへの価値。開発。
書かないと守れないので書いています。(マイクラの説明、マイクラに不正競争防止法が市場においてあると考える。商品名を出していますが、ツール自体への価値。お話よりも書き方。知的財産を伝えにくい。)
私の書いたものに対して、Aの説明をしながら、Bを指摘され、Cを説明したらAを指摘される。共感覚、環世界。
応募作品自体を用いて、応募者を採用せず内容の採用を行うことや、実験方式の盗用を行うことに関して、松田の研究における財産部分が「方法の考案」にあるので、これを盗用されると困る。
応募するためにアドレスを送ったが、
松田の研究を用いて、自社開発をする商品のためのデータベースとしたどころか、他社へも広めた。
研究所在地URL、住所、氏名、電話番号
世に出された本と、送ったメールと、自分の研究内容と、
中谷彰宏とこの時期において5回会っており、自分の研究分野から考えています。
時系列
研究しながら私も記述しています。
表現する認知科学の図解するには、①スマホの内蔵カメラの盗撮の手元、②顔の表情や目の動き、③指、④打ち出された文字、⑤言語構造、⑥書いている状況(新規にページを開いて書く)を観察する必要があると考える。
(スクエニ出版社へアドレスを送った小説の文章の書き方。)
渡邊君が図解をしているということは、スクエニ経由しており、渡邊君が盗撮できるものでもないので、NTTやソフトバンク、探偵やサイバー(研究所在地)の通信事業者がいると考える。