2022-06-08 ■ 中谷は、出版社へ顔が広いですので、応募した出版社と別の出版社とコンタクトを取って、松田のストーリーを偶然発見したことにして、書籍化も考えられます。どんな手段をとってでも、1行も読まなかった小説を稼げそうとなると殺してでも奪いとるということに関して。私は、ここに記述するしかできませんが、警察にて被害届を出していますので、一応は、殺してもストーリーを編纂することを禁ずると記述します。