産業と工業の発展と変容
長岡ニッカ(21)
四男
至難の技
指南
学術
ニッカが四男の設定はわりと前からあり、
6月5日の昼に話をブログに書き、
6月7日にアナログでニッカを描き、
四男と至難の技と書いて、教育実習生の設定と指南がかかる。共感覚。
至難(しなん)と指南(しなん)と教育実習生と四男(よんなん)
しとしなん、設定と意味で共感覚
物語の中に、108の15のグループ
ten(藤)とう、お兄ちゃんズのグループ
ten→10→ひーふーみーやーとー2つくくりで数える。
兄と弟
藤はとうの読みは読み仮名が同じで、
とうは10と値が同じ
tenは10の英語の意味が同じ
tenと藤は、物語の設定で共感覚を起こしている。
物語の設定と共感覚を起こすので、言語の共感覚が少し説明をしやすいかなと考えています。
教育実習生の設定や、兄弟の設定で共感覚を起こすので、意味で共感覚を起こす説明として具体的であると考えています。
四男、tenが10、
言語のみの共感覚だと、
長岡ニッカと汐留ハッカで、ニ長調とハ長調なのかなと分析しています。
これだとやっぱり少しわかりにくいんですよね。
数値の概念が入ると意味的に飛ぶので、共感覚らしさが伝わると考えています。
飛び道具と言ってくれた方がいたので。
というか最初に共感覚と教えてくれた人もピアノを弾いていた。
おそらく音楽と言語の共感覚が相性がいいのかなと。
音楽の旋律の理解度と言語の意味の理解度が連動すると考えています。
BLとギャグで説明するのもあれですが。
これだと物語の構成の分析解析(大きなかぶを説明できる)と旋律を独自で理解している感じが繋がって、旋律と言語の理解度という観点から、自分の中でわかるという感じなんですよね。
何と何が連動すると何の共感覚になるのか。
体育の体幹でオーラ
音楽の旋律で言語
先生がみんな共感覚者で、こういう音楽の先生だけど言語共感覚持っている国語の先生と科学の先生みたいなそういうのも面白いかな。
長岡ニッカ
モレモ村南
モレモ村東
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