応募作品自体の転売行為から業務上横領を行った知識を踏まえて、
生み出したものを商業登記とみなして、
新たな資産として別建てて独立した権利を有しようとすることに関して、
社会的上層の人間のご都合主義によって、
権利関係の基本を正しく理解せずに、現状の法律を都合よく解釈するために多様な法律の抜け穴のような構造を用いて知識武装を行うことに関して、
民法709条の法律上保護される利益、第三者の模倣が横行し正統な利益が見込めないものに対して、現行の法律ができるまで保護されないというのもダメであるという記述もある。(知的財産権 特許法)独立ということを権利関係に持ち出すことで、細分化を行いすぎ目的と手段において応募作品自体の転売行為において、応募という一定の窓口より手続きをなされた提出されたものを企業が横流しを行い、細分化を行うことで、分業の詐欺が独立した権利を有するとすると、横領を正統化する行為である。(応募作品自体の転売行為について、すでに作ってしまったゲームの採算に対して、リリースできない状況を権利関係から正しくすることで、合法に商業化を目論まれていることに関して。これが企業の本心)
質の高い真面目な研究ができるということは、その質は物事への正しい理解から来ていると考えるのが建設的であると考えています。
私ばかり真面目さや正しくあることを問われて、見る側は専門家と法律家を引き連れてやりたい放題というのはなあと思います。
時系列で、1対社会構造の横領を記述しています。
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中谷彰宏共感覚、横澤一彦共感覚、渡邊淳司環世界
石井ゆかり共感覚、しいたけ共感覚
スクエアエニックス共感覚
記事の中で、少しまとまったものは検索ワードに載せてもらっています。
時系列
2019年11月頃スクエアエニックス出版社へ応募
2020年6月中谷彰宏、共感覚名目の融資
2020年8月色字共感覚者のエッセイ
2020年8月横澤一彦「共感覚」
2020年9月中谷彰宏「色紙絵」
2020年10月渡邊淳司「表現する認知科学」「見えないスポーツ図鑑」
(どこにも書いていない知識を、認知度0の研究者に書かせて、通信体制を網羅して、ブログで書かせて、稼ぐぞとさせている。専門用語は知らないけどどうやら研究をしているようなので、概ね正しく事柄を把握していると思います。ブログを書いていたら、住居まで来られているとか少しやりすぎている。)