ちょっとでも優しさを見せるとすぐ付け入るので、交渉はありません。
示談も和解も応じません。
中谷彰宏には人権侵害。
横澤一彦には承諾のない治験者。学会を通した組織だっての不正
NTTは、強制労働が入ります。
こちらはメモ書きなので、ここにこう証拠があります、これが証拠、証拠と揚げ足を取るとしんどい。
自分は守られた状況で、研究不正してくる相手に対して、強制労働はとがめられたくないけど、研究に協力した主張は矛盾。
はぁ。
お勉強だけできて、人間的に賢くない人はしんどい。
正確に事象を捉えて論理的に話す方が、裁判官にいいと考える。
向こうは、経歴に傷をつけたくないんだな、出てきたら取り分欲しがってるんだなと、行動から意図が見える。
事実と、おそらくこの流れでこじれもつれているんだろなと状況把握力と、研究物と私の人間からなんか無名とか有名とかでない実力になってきてるなという把握。
だから、私は私の主張をすればいい。
毎日毎日考え続けてしんどいので、休憩。
これは体調もおかしくなる。
なんでこんな人たちに囲まれなきゃならないんだろう。嫌すぎる。
全体的な正確な流れを捉えるところから、おのおのの区分について書きました。
役割とできることと、分け前がありますが、ごり押しが通るのを防ぐために状況把握をなるべく客観的に書きました。
言うだけなら自由ですが、どんな系統の発言を発するかも人柄を形成する上で大切なように、背景と経緯について書いております。
こう書き連ねますと、みんなの気持ちを汲み取る方が不利になりますので、
一応私も、普通なら加味されてないと思うよとうことについても書いています。
専門用語を知らないだけで学術的価値について深い研究をしていたのは、
外でもない私なわけですから。
それに対して、拗れていることについて出来る限りまとめました。
研究概要を一読の上、読み進めて頂きますようお願い申し上げます。